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(In Japanese)光子を用いた量子計算

Research report code R000000561
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)竹内 繁樹
  • (In Japanese)辻野 賢治
Affiliation
  • (In Japanese)北海道大学電子科学研究所電子計測制御部門
  • (In Japanese)北海道大学電子科学研究所
Research organization
  • (In Japanese)北海道大学電子科学研究所
Report name (In Japanese)光子を用いた量子計算
Technology summary (In Japanese)本研究は光子を用いた量子計算に関する。量子ビット用の諸候補中で光子のみが量子状態で数十キロメートルの伝達が可能である。光子のもつれを扱う技術を開発することは,量子計算機のコンセプトにおいて情報の入出力法を構築する上で重要となる。例えば量子位相ゲート(QPG)の様なもつれを扱うデバイスを創造すべく幾つか試みが成されてきたが,可視/近赤外域の光子を扱うQPGは実現を見てない。これを実現するためのアプローチとして,分離されている光子間でもつれを発生させるために量子テレポートを利用する報告がある。しかし,光子を用いて実験的に量子テレポートを実現するには幾つかの障害があり,その1つが「後選択」である。本報では,将来のマルチ光子もつれ操作の実現に向け,光子を初段に用いる非後選択量子テレポートの実現検討を示した。基本手法を1図に示す。2つのEPRソースが同時に光子を放出するとき光子Bの偏光が光子Dにテレポートする。
Drawing

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R000000561_01SUM.gif
Research field
  • Optical information processing
  • Optical devices in general
  • Optical devices
  • Computers
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena
Information research report
  • (In Japanese)竹内 繁樹,辻野 賢治. Quantum Computation using Photons. 戦略的基礎研究推進事業「電子・光子等の機能制御」The First CREST Symposium on ''Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena'',2000. p.105 - 106.

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