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(In Japanese)光・電子機能性デンドリマーの開発と光物性

Research report code R000000682
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)岩田 正彰
  • (In Japanese)保刈 宏文
  • (In Japanese)郡司 敦
  • (In Japanese)磯島 隆史
  • (In Japanese)大沢 正久
  • (In Japanese)若槻 康雄
  • (In Japanese)和田 達夫
  • (In Japanese)雀部 博之
Affiliation
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)千歳科学技術大学光科学部/理化学研究所
Research organization
  • (In Japanese)理化学研究所
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
Report name (In Japanese)光・電子機能性デンドリマーの開発と光物性
Technology summary (In Japanese)すでに光電子授受物性が明らかになっているカルバゾール誘導体を選び,これらを組み込んだデンドリマー構築及び機能検証を行った。光捕集系としてアントラセン誘導体を末端に有する剛直なカルバゾールデンドロンを合成した(図1)。エネルギードナーであるカルバゾール部位の吸収波長領域におけるアントラセンの吸収が弱いので,選択的にカルバゾールデンドロンを励起することが可能である。カルバゾール部位を励起したときの発光スペクトルを図2に示す。380nmを極大とするカルバゾール部位からの発光が消光され,480nmを極大とするアクセプター部位からの発光が得られていることから,効率の高い分子内エネルギー移動が起きていることが分る。また,デンドロンの世代が上がるにつれて発光強度が高くなっていることから光捕集能が向上していることが明らかとなった。
Drawing

※Click image to enlarge.

R000000682_01SUM.gif R000000682_02SUM.gif
Research field
  • Electron spectroscopy of organic and complex molecules
  • Optical properties of condensed matter in general
  • Luminescence of organic compounds
  • Anthracenes
  • Condensed derivatives of pyrroles
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Quantum Effects and Related Physical Phenomena
Information research report
  • (In Japanese)岩田 正彰,保刈 宏文,郡司 敦,磯島 隆史,大沢 正久,若槻 康雄,和田 達夫,雀部 博之. 光・電子機能性デンドリマーの開発と光物性. 戦略的基礎研究推進事業 量子効果等の物理現象 第4回シンポジウム予稿集,2000. p.81 - 81.

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