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(In Japanese)原子層制御量子ナノ構造のコヒーレント量子効果

Research report code R000000752
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)小倉 睦郎
Affiliation
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所
Research organization
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所光技術研究部門
Report name (In Japanese)原子層制御量子ナノ構造のコヒーレント量子効果
Technology summary (In Japanese)本プロジェクトでは,低次元量子ナノ構造の基礎物性の解明とその有効性の立証を目的としている。標記構造において,特性サイズを縮小してゆくと,さまざまな量子効果が期待さる一方で,量子準位の不均一性や散乱効果が問題となる。流量変調MOCVD法などより,吸着原子の表面移動度を向上させ,原子層レベルで均一な量子細線の形成に努めてきた。そのために,結晶成長,計測,デバイス技術およびシミュレーションの4項目のテーマを設定しているが,その進捗状況を報告する。
1)結晶成長技術;有機ひ素を用いたAlGaAs/GaAs量子細線,グレーティング基板上の高密度量子細線の形成,As2及び原子状水素添加MBEによる(311)InP V溝基板上の量子細線),
2)計測技術(近接電子顕微鏡による量子細線の評価,細線超格子の光学特性,磁気PL及び磁気抵抗の測定,コヒーレント位相緩和計測),
3)デバイス技術(量子細線FET,量子細線レーザ),
4)シミュレーション技術。
Research field
  • Quantum optics in general
  • Crystallography in general
  • Optical properties of condensed matter in general
  • Inorganic compounds and elements in general
  • Solid‐state devices in general
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Quantum Effects and Related Physical Phenomena
Information research report
  • (In Japanese)小倉 睦郎. 原子層制御量子ナノ構造のコヒーレント量子効果. 戦略的基礎研究推進事業 量子効果等の物理現象 第4回シンポジウム予稿集,2000. p.195 - 198.

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