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(In Japanese)d波超伝導体のトンネル現象の理論的研究

Research report code R000000763
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)田仲 由喜夫
  • (In Japanese)土浦 宏紀
  • (In Japanese)平井 隆司
  • (In Japanese)柏谷 聡
  • (In Japanese)田沼 慶忠
  • (In Japanese)吉田 亘克
Affiliation
  • (In Japanese)名古屋大学大学院工学研究科
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • (In Japanese)名古屋大学大学院工学研究科
  • (In Japanese)経済産業省 産業技術総合研究所電子技術総合研究所
  • (In Japanese)名古屋大学大学院工学研究科
  • (In Japanese)名古屋大学大学院工学研究科
Research organization
  • (In Japanese)名古屋大学大学院工学研究科
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業
  • (In Japanese)経済産業省 産業技術総合研究所電子技術総合研究所
Report name (In Japanese)d波超伝導体のトンネル現象の理論的研究
Technology summary (In Japanese)d波超伝導体ではフェルミ面の上でペアポテンシャルが符号変化をするために,新奇な量子干渉効果が現われる。数年前にトンネル効果の実験で観測されるゼロバイアスコンダクタンスピークの起源を解明して,研究を発展させてきた。今年度は以下の研究を行った。
1)強磁性体と超伝導体の接合系のトンネル電流を求めた。ゼロバイアスコンダクタンスのピークの交換相互作用への依存性を調べた,
2)超伝導体/強磁性絶縁体/超伝導体接合系のジョセフソン電流の絶縁体のスピン分極率への依存性を明らかにした,
3)高温超伝導体接合系の接合界面における原子スケールの乱れがジョセフソン電流に及ぼす影響を調べるために,微視的モデルによるジョセフソン電流の計算法を確立した,
4)t-Jモデルを用いて,非磁性不純物近傍において局所的反強磁性秩序が生じる条件を明確にした,
5)交流ジョセフソン電流をd波超伝導体の接合系などに対して求めた。ゼロエネルギー状態の果たす役割を解明したなど。
Research field
  • Quantum optics in general
  • Electrical properties of interfaces in general
  • Superconducting materials
  • Josephson junction and elements
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Quantum Effects and Related Physical Phenomena
Information research report
  • (In Japanese)田仲 由喜夫,土浦 宏紀,平井 隆司,柏谷 聡,田沼 慶忠,吉田 亘克. d波超伝導体のトンネル現象の理論的研究. 戦略的基礎研究推進事業 量子効果等の物理現象 第4回シンポジウム予稿集,2000. p.213 - 213.

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