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(In Japanese)ビス(亜鉛ポルフィリン)におけるキラリティ-誘起の制御

Research report code R013000134
Posted date Oct 1, 2003
Researchers
  • (In Japanese)ビクター・ボロフコフ
Affiliation
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
Research organization
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
Report name (In Japanese)ビス(亜鉛ポルフィリン)におけるキラリティ-誘起の制御
Technology summary (In Japanese)超分子系キラリティー誘起は現代化学の新しい学際的研究分野である。我々は,超分子系キラリティー誘起プロセスの研究においてビス(亜鉛ポルフィリン)が最適なアキラルホストとして働くことを見出した。このプロセスは,本来アキラルな構造からキラルゲストと錯体を形成したキラルな超分子系集合体への変換を含み,これは明白で容易に観測可能なスペクトル変換挙動である。キラリティ-誘起プロセスのメカニズムはゲストの絶対構造に支配される一方向への捻じれに基づく。従って,(S)-モノアミンとアルコールは正のCDキラリティーを示す右螺旋を,(R)-ゲストは負のCDキラリティーを示す左螺旋をもたらす。キラリティ-誘起は種々の外的および内的要因によって影響されることが見出された。ビス(亜鉛ポルフィリン)中のキラリティ-誘起を制御する温度,化学量論,結合力およびバルキネスパラメータの役割およびキラルゲスト絶対構造のCDスペクトル決定への本システムの応用について考察した(図1)。
Drawing

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R013000134_01SUM.gif
Research field
  • Polarization, birefringence, optical rotation
  • Stereochemistry of organic reaction
  • Eight or more‐membered heterocyclic compounds
Research project
  • Exploratory Research for Advanced Technology;INOUE Photo-chirogenesis
Information research report
  • (In Japanese)ビクター・ボロフコフ. ビス(亜鉛ポルフィリン)におけるキラリティー誘起の制御. 創造科学技術推進事業 井上光不斉反応プロジェクトシンポジウム 光がひらくキラリティー 講演要旨集(研究期間:1996-2001),2001. p.34 - 35.

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