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(In Japanese)新規ATP依存性蛋白展開因子unfoldinの性質

Research report code R013000140
Posted date Feb 22, 2005
Researchers
  • (In Japanese)逆瀬川(八谷)如美
Affiliation
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
Research organization
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
Report name (In Japanese)新規ATP依存性蛋白展開因子unfoldinの性質
Technology summary (In Japanese)たたみ込まれた蛋白構造はオルガネラの膜を通過する際の障害となり得る。たたみこまれた蛋白を展開する活性をもつ何らかの因子があるかを検討するため,我々はトリプシン感受性を基にしたin vitroの蛋白展開アッセイ法を開発した。酵母ミクロゾーム塩析分画をこのアッセイ混合液に加えると,量に相閑して効率良く酵素に分解されることから,蛋白を展開させ酵素感受性を増加させる活性が含まることが示唆された。我々はこの活性を精製しunfoldinと名付けた。実験結果から次のことが分かった。ATP存在下で基質蛋白を認織する。広範な基質特異性を持つ。活性発現のためにはATPに結合することが必要である。2 nmの中心空洞のまわりに10-12のサブユニットがリング状に並んだ構造からなる大きなオリゴメリックな複合体を形成する。過剰発現か消失いずれでも細胞変形をきたす。増殖期には酵母芽の基部に局在する。ATP依存性の新規蛋白展開因子unfoldinは酵母の細胞形態,特に極性に主要な働きをすると考えられる。
Research field
  • Molecular structure
  • Biological function
  • Cell physiology in general
Research project
  • Exploratory Research for Advanced Technology;TSUKITA Cell Axis
Information research report
  • (In Japanese)逆瀬川(八谷)如美. A novel ATP-dependent protein unfolding factor unfoldin involved in yeast cell morphology. 創造科学技術推進事業 月田細胞軸プロジェクトシンポジウム要旨集(研究期間:1996-2001),2001. p.44 - 46.

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