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(In Japanese)表面修飾した金ナノクラスターの合成と特性

Research report code R013000324
Posted date Oct 1, 2003
Researchers
  • (In Japanese)多井 豊
  • (In Japanese)溝田 武志
  • (In Japanese)渡邉 政夫
  • (In Japanese)三木 健
  • (In Japanese)村上 純一
Affiliation
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所基礎素材研究部門
  • (In Japanese)(株)つくばナノ・テクノロジー
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所基礎素材研究部門
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所基礎素材研究部門
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所基礎素材研究部門
Research organization
  • (In Japanese)(株)つくばナノ・テクノロジー
  • (In Japanese)独立行政法人 産業技術総合研究所基礎素材研究部門
Report name (In Japanese)表面修飾した金ナノクラスターの合成と特性
Technology summary (In Japanese)金ナノクラスターの量子サイズ効果あるいは非線形光学応答を明らかにするため,我々はサイズの揃った金ナノクラスターを作製することを目指している。そのためにBrustらが開発した方法を採用した。これは表面をチオールで修飾した金ナノクラスターの液相合成法で,サイズをコントロールして大量に製造できる。テトラクロロ金酸の水溶液と臭化テトラオクチルアンモニウムのトルエン溶液を攪拌しテトラクロロ金酸を有機層に抽出する。分離した有機層にドデカンチオールを加え,さらに水素化ホウ素ナトリウムを加えて金イオンを還元する。この手順で界面活性剤としてチオール分子を持った金ナノクラスターが形成できる。作成した金クラスターの粒径分布を調べるため,TEMや吸光分光法やプラズマ脱離質量分析法(PDMS)などの分析法を用いた。TEM観察からは直径が2nm程度の金ナノクラスターが生成していることがわかった。図1にはPDMSによる粒径分布を示す。図からわかるように金クラスターは約2nmの直径を持っており,これはTEM観察と一致している。
Drawing

※Click image to enlarge.

R013000324_01SUM.gif
Research field
  • Crystal growth of metals
  • Powder production
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena
Information research report
  • (In Japanese)多井 豊,溝田 武志,渡邉 政夫,三木 健,村上 純一. Synthesis and Characterization of Surface-Passivated Gold Nanoclusters. The Second CREST Symposium on ''Function Evolution of Materials and Devices based on Electron/Photon Related Phenomena'',2001. p.145 - 145.

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