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(In Japanese)レゾルシル [4] アレーン誘導体イオンチャネルの電流特性とイオン透過能制御

Research report code R013000356
Posted date Oct 1, 2003
Researchers
  • (In Japanese)佐竹 彰治
  • (In Japanese)陳 文華
  • (In Japanese)山村 美香
  • (In Japanese)後藤 千草
  • (In Japanese)西川 昌則
  • (In Japanese)満永 雅一
  • (In Japanese)吉井 麻実
  • (In Japanese)小夫家 芳明
Affiliation
  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
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  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
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Research organization
  • (In Japanese)奈良先端科学技術大学院大学
Report name (In Japanese)レゾルシル [4] アレーン誘導体イオンチャネルの電流特性とイオン透過能制御
Technology summary (In Japanese)イオンチャネルは,脳・神経の信号伝達機能を担っているタンパク質であり,これを模倣する事で人工イオンデバイスの構築が可能と考えられる。レゾルシル [4] アレーン誘導体イオンチャネルは図1に示す様な環状のイオン透過分子であり,一定のイオン伝道度を有するため,構造と機能の相関関係を系統的に調べるのに適する。イオン透過能の制御機能が不可欠であり,レゾルシンアレーン開口部にゲスト分子を強く包接する事によってイオンをブロックするレゾルシン誘導体の探索を行った。アレーン部位にシアル基を有する化合物 6 がコリン残基と強く結合することがわかった。無置換の化合物 7 とシアノ体 6 のアセチルコリン結合能を比較しちところ,6 の結合定数は 7 の約5.7倍を示した。また,コリン基がレゾルシンアレーン部位に包接される事を利用して,アゾ基を持つコリン誘導体の光異性化によるイオン透過性の制御も計画している(図1)。
Drawing

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R013000356_01SUM.gif
Research field
  • Molecular compounds
  • Aromatic monocyclic carboxylic, peroxycarboxylic, and thiocarboxylic acids
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Creation and Functions of New Molecules and Molecular Assemblies
Information research report
  • (In Japanese)佐竹 彰治,陳 文華,山村 美香,後藤 千草,西川 昌則,満永 雅一,吉井 麻実,小夫家 芳明. レゾルシン[4]アレーン誘導体イオンチャネルの電流特性とイオン透過能制御. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.34 - 34.

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