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(In Japanese)膜結合性低分子が形成するイオンチャネル様複合体の構造

Research report code R013000407
Posted date Oct 1, 2003
Researchers
  • (In Japanese)松森 信明
  • (In Japanese)松岡 茂
  • (In Japanese)永楽 哲嗣
  • (In Japanese)山路 奈保子
  • (In Japanese)大石 徹
  • (In Japanese)村田 道雄
Affiliation
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
Research organization
  • (In Japanese)大阪大学大学院理学研究科
Report name (In Japanese)膜結合性低分子が形成するイオンチャネル様複合体の構造
Technology summary (In Japanese)アンフォテリシンB (AmB, 1) 分子同士を化学的に連結させた二量体 (2-4) を調製し,チャネル構造の解明を試みた(図1)。連結分子の調製には,AmB分子中最も反応性の高いアミノ基を利用することとし,以下の誘導体をアミノ基のアルキル化およびアミド化反応等によって作製した。これらのAmB誘導体について,ヒト赤血球に対する溶血活性を求め,K+流入活性を31P NMRによって測定した。AmBのアミノ基をジカルボン酸でアミド化した二量体2においては,ほとんど活性を示さなかったが,アミノアルキル基を介してジカルボン酸で架橋した二量体3, 4はいずれも強い活性を示した。これら連結分子の膜における複合体の固体NMRを測定することによって構造解明を現在進めている。図2は,AmBと二量体をリン酸封入リポソームに添加した時の31P NMRスペクトルを示す。チャネル作用によってイオンの移動が起こり,それをpHの変化を指標にモニターしている。
Drawing

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R013000407_01SUM.gif R013000407_02SUM.gif
Research field
  • Synthesis of antibiotics
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Creation and Functions of New Molecules and Molecular Assemblies
Information research report
  • (In Japanese)松森 信明,松岡 茂,永楽 哲嗣,山路 奈保子,大石 徹,村田 道雄. 膜結合性低分子が形成するイオンチャネル様複合体の構造. 戦略的基礎研究推進事業 分子複合系の構築と機能 平成13年度シンポジウム,2001. p.67 - 67.

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