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(In Japanese)非天然アミノ酸を受容するタンパク質の創製

Research report code R013000513
Posted date Oct 1, 2003
Researchers
  • (In Japanese)齋藤 一樹
  • (In Japanese)金 載勲
Affiliation
  • (In Japanese)理化学研究所・ゲノム科学総合研究センター、タンパク質構造・機能研究グループ
  • (In Japanese)Center for Cellular Switch Protein Structure, Korea Research Institute of Bioscience and Biotechnology
Research organization
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • (In Japanese)理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター
Report name (In Japanese)非天然アミノ酸を受容するタンパク質の創製
Technology summary (In Japanese)非天然アミノ酸の1つである3-ヨードチロシンがリン酸化を受けた際に,そのリン酸化部位に特異的に結合するアダプタータンパク質の作製を検討した。すでに構造の解かれているGrb2のSH2ドメインとリン酸化チロシンを含むペプチドとの複合体の構造をもとに,リン酸化3-ヨードチロシンを結合するGrb2 SH2ドメインの変異体を設計した。チロシンの水酸基の隣に導入されたヨウ素原子を効率よく受容するためには,SH2ドメインの96位のセリン残基の側鎖を短くすることが必須と思われた。実際,セリン残基の側鎖(-CH2OH)をアラニン(-CH3),グリシン(-H)と小さくして行くと,グリシンまで小さくなったところで,リン酸化3-ヨードチロシンを含むペプチドの方をよく結合するようになった。
Drawing

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R013000513_01SUM.gif
Research field
  • Biochemical analytical methods
  • Molecular structure
  • Proteins and peptides in general
Research project
  • Exploratory Research for Advanced Technology;YOKOYAMA CytoLogic
Information research report
  • (In Japanese)齋藤 一樹. 非天然アミノ酸導入を利用した新たな細胞内情報伝達経路創製への挑戦 EGFレセプターの構造解析から改変まで. 創造科学技術推進事業 横山情報分子プロジェクトシンポジウム 「人工的な遺伝・細胞情報処理システムをめざして」 講演要旨集(研究期間:1996-2001),2001. p.31 - 42.

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