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(In Japanese)古細菌,線虫の核酸結合性蛋白質と非対称性

Research report code R000000076
Posted date Feb 22, 2005
Researchers
  • (In Japanese)金井 昭夫
Affiliation
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
Research organization
  • (In Japanese)科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
Report name (In Japanese)古細菌,線虫の核酸結合性蛋白質と非対称性
Technology summary (In Japanese)ゲノムDNAの2本鎖はその複製時に一方が連続鎖,他方が非連続鎖として合成され,2本鎖は非対称性を含有している。ここではゲノムレベルでアミノ酸の使われ方の偏りを考慮する事により,広義の非対称性概念を用いて新しい切口から遺伝子の同定を試みた。超好熱古細菌(Pyro-coccus furiosus)や線虫を対象に実験的に解析した結果を報告した。PFから見出したPfuヘリカーゼ-Iを基軸としてDNAの2本鎖に内在する非対称性を考察した。またPFの発現ゲノムライブラリから核酸への結合を指標に新規のRNAループ結合蛋白質を同定した。同蛋白質の一次構造中には酸性,塩基性クラスタが存在し,アミノ酸の使用頻度に偏り(非対称性)が見られた。この偏りを有した新規の遺伝子産物を線虫のゲノム中に見出し,生化学解析の結果,RNA結合蛋白質であることが分かった。
Research field
  • Biochemical analytical methods
  • Molecular structure
  • Nucleic acids in general
  • Structure and chemistry of genes
  • Microorganism biochemistry
Research project
  • Exploratory Research for Advanced Technology;DOI Bioasymmetry
Information research report
  • (In Japanese)金井 昭夫. 古細菌,線虫の核酸結合性蛋白質と非対称性. 創造科学技術推進事業 土居バイオアシンメトリプロジェクトシンポジウム要旨集 生命における非対称性を探る…バイオインフォマティクスから発生生物学まで(研究期間:1995-2000),2000. p.25 - 26.

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