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(In Japanese)無機ナノ結晶・高分子系の自己組織化と生体組織誘導材料の創出

Research report code R000000236
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)田中 順三
Affiliation
  • (In Japanese)独立行政法人 物質・材料研究機構
Research organization
  • (In Japanese)独立行政法人 物質・材料研究機構 物質研究所(旧無機材質研究所)
Report name (In Japanese)無機ナノ結晶・高分子系の自己組織化と生体組織誘導材料の創出
Technology summary (In Japanese)細胞の時系列に従って特異に組織化された有機・無機複合体系細胞外マトリックスを試験管の中でナノ領域から自己組織化的に再構築することを目標としている。アラキジン酸単分子膜を作製し疑似体液中でヒドロキシアパタイトを形成させて電子顕微鏡で観察した(図1)。ヒドロキシアパタイトのナノ結晶が単分子膜上に規則正しく並んで成長した。無機/有機複合体の自己組織化体の構築に関して,複合体はヒドロキシアパタイト/蛋白質およびヒドロキシアパタイト/多糖類の二系列について検討した。蛋白質としてはI型コラーゲンを取り上げ,多糖類としてはコンドロイチン硫酸,ヒアルロン酸,キチン,キトサンに着目した。I型コラーゲン/ヒドロキシアパタイトの複合体につては300μmの自己組織化構造の構築に成功した。動物実験により,複合体の周辺に骨芽細胞と破骨細胞が誘導され,自家骨と同じ代謝を受けて新生骨に変わることを実証した。
Drawing

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R000000236_01SUM.gif
Research field
  • Cell physiology in general
  • Prosthesis (=artificial substitutes for body part)
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Creation and Functions of New Molecules and Molecular Assemblies
Information research report
  • (In Japanese)田中 順三. 電子・光子等の機能制御 無機ナノ結晶・高分子系の自己組織化と生体組織誘導材料の創出. 戦略的基礎研究推進事業 平成11年度 研究年報.科学技術振興事業団, 2000. p.712 - 714.

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