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(In Japanese)行動系のメタ学習と情動コミュニケーション機構の解明

Research report code R000000298
Posted date Sep 30, 2002
Researchers
  • (In Japanese)銅谷 賢治
Affiliation
  • (In Japanese)(株)国際電気通信基礎技術研究所
Research organization
  • (In Japanese)(株)国際電気通信基礎技術研究所
Report name (In Japanese)行動系のメタ学習と情動コミュニケーション機構の解明
Technology summary (In Japanese)本研究は6グループ,
1)システム統合G,
2)学習理論G,
3)適応システムG,
4)情動記憶G,
5)学習修飾G,
6)精神薬理G,で実施している。
プロジェクト発足に当り,研究代表者と各グループメンバ間で基本コンセプトの理解と具体化に向けた討論を行い,また合同でチーム会合を開催して,各グループのこれまでの研究経過や興味関心,専門技術や保有研究設備などの相互理解を進め,共同研究の基礎を固めた。現在,各グループは,研究計画の具体化,設備の購入と立ち上げ,人材の確保と訓練を順調に進めている。
主な実施内容では,
1)では行動系でのメタ学習の重要性と,強化学習理論に基づく神経修飾物質系の機能モデルの対外発表や,variationalベイズ法のオンライン学習課題への適用可能か,定式化・機能確認など,
2)では階層ベイズ法による非線形力学系の再構成と予測(マルコフ連鎖モンテカルロ法による予測値算出・評価法)の開発などがある。
Research field
  • Animal physiology in general
  • Central nervous system
  • Biometry
  • Basic neurology
  • Medical information processing
Published papers related (In Japanese)(1)K. Doya (2000) Metalearning, neuromodulation, and emotion. In G. Hatano et al. (Eds.), Affective Minds, Elsevier Science B.V.
(2)銅谷賢治(2000)行動学習系のメタパラメタ制御と神経修飾物質.数理科学、No.444,pp.19-24.
(3)川人光男、銅谷賢治、春野雅彦(2000)ヒト知性の計算神経科学(連載第1回)言語に迫るための条件.科学、Vol.70,No.5,pp.381-387.
(4)川人光男、銅谷賢治、春野雅彦(2000)ヒト知性の計算神経科学(連載第2回)小脳が獲得する内部モデル.科学、Vol.70,No.7,pp.598-606.
(5)銅谷賢治、川人光男、春野雅彦(2000)ヒト知性の計算神経科学(連載第3回)小脳、大脳基底核、大脳皮質の機能分化と統合.科学、Vol.70,No.9
Research project
  • Core Research for Evolutional Science and Technology;Creating the Brain
Information research report
  • (In Japanese)銅谷 賢治. 脳を創る 行動系のメタ学習と情動コミュニケーション機構の解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成11年度 研究年報.科学技術振興事業団, 2000. p.1008 - 1010.

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