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カルボニル化合物の製造方法

Seeds code S090002275
Posted date 2010年3月19日
Researchers
  • 芝原 文利
  • 村井 利昭
  • 末次 藍子
Name of technology カルボニル化合物の製造方法
Technology summary カルボニル化合物は、チオカルボニル化合物及び分子状酸素(O)を、触媒の存在下、極性溶媒中で反応させることにより製造される。また、カルボニル化合物は、セレノカルボニル化合物及び分子状酸素を、触媒の存在下、極性溶媒中で反応させることにより製造される。即ち、カルボニル化合物は、チオカルボニル化合物又はセレノカルボニル化合物、触媒及び極性溶媒を配合して反応液を調製した後、反応液に分子状酸素を溶解させるとともに同反応液を加熱することにより製造される。このとき、カルボニル化合物は、チオカルボニル化合物の脱硫酸素化反応又はセレノカルボニル化合物の脱セレノ酸素化反応により得られる。さらにこのとき、脱硫酸素化反応又は脱セレノ酸素化反応の副生成物として硫黄又はセレンが生成される。
Drawing

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S090002275_01SUM.gif
Research field
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
Seeds that can be deployed カルボニル化合物の製造方法は、チオカルボニル化合物又はセレノカルボニル化合物と分子状酸素とを、銅ハロゲン化物及びトリフルオロ酢酸銅(II)から選ばれる少なくとも一種を含む触媒の存在下、極性溶媒中で反応させる製造方法を提供する。
化学製品や医薬品、農薬品等に用いられるカルボニル化合物を容易に製造することが可能である。
Usage Use field 化学製品、医薬品、農薬品原料、カルボニル化合物
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人東海国立大学機構, . 芝原 文利, 村井 利昭, 末次 藍子, . カルボニル化合物の製造方法. 特開2006-056827. 2006-03-02
  • C07C 231/10     
  • C07C 233/05     
  • C07C 233/65     
  • C07C 235/46     
  • C07C 269/00     
  • C07C 271/64     
  • C07C 273/18     
  • C07C 275/06     
  • C07C 333/10     
  • C07D 239/10     
  • C07D 295/10     
  • C07B  61/00     

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