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柔軟な構造を特徴とする切削用工具ホルダ

Seeds code S040000345
Posted date 2006年9月1日
Researchers
  • 桑原 稔
Affiliation
  • 岐阜大学 工学部
Research organization
  • 岐阜大学 工学部
Name of technology 柔軟な構造を特徴とする切削用工具ホルダ
Technology summary 本発明は二つのリングとその片方には切削加工用安定金具を取り付け、さらに切削用刃ものを接着した装置で、これはコンピューターによる駆動装置(産業用ロボットやフライス)の最終出力軸に取り付けて、人の腕による加工と同じ状態をこれらの機械によって行わせる装置である。発明の装置は人の腕の"しなやかさ"と骨や刃物の"剛性"の両方を備えた装置である。資料1に示すようにリング1は人の腰の動きと刃物によるぱね効果の働きを持たせ、リング2は人の前腕2頭筋と刃物の戻し効果を持たせている。安定金具は非線形効果によるびびり振動抑制の効果を持たせている。
Outline of related art and contending technology 従来の技術では一部に自動化されたキサゲ加工機が見られるが、弾性体を利用したものであり、熟練者の行うものと類似しているが、かなり離れたものである。木彫や彫金にはこのような装置は見られない
Research field
  • 切削一般
Seeds that can be deployed (1)熟練者の行う加工状態を機械に行わせることができる技術
(2)資料に示す刃物だけでなく、大工の使うノミやかなづちに代えることができる技術
(3)回転工具でなく、直線運動させる加工工具全般に応用することができる技術
Usage Use field キサゲ加工(精密な平坦度および油溜まり)の自動化
金型加工機、板金加工機の自動化
木彫機、彫金などの自動化(工芸品の自動製作機)
Published papers related (1)桑原稔, 藤井洋, 加藤隆雄, 柘植幸伸. 産業用ロボットを用いたキサゲ加工の自動化. 日本機械学会東海支部総会講演会講演論文集. vol.52nd,2003,p.193-194.
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人東海国立大学機構, . 桑原 稔, 藤井 洋, 加藤 隆雄, 大村 崇, . 柔軟な構造を特徴とする切削工具ホルダ及びその使用方法. 特開2004-042164. 2004-02-12
  • B23D  79/06     

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