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相同組換えを行わせる方法

Seeds code S130010650
Posted date 2013年6月6日
Researchers
  • 井上 弘一
Name of technology 相同組換えを行わせる方法
Technology summary 真核細胞における相同組換え率を上昇させる方法であって、(a)KU70、KU80、LigIV、またはXRCC4からなる群から選択される少なくとも1つの遺伝子の機能喪失を誘導したニューロスポラ属又はアスペルギルス属に属する糸状菌細胞を作製する段階、(b)細胞に外来性DNAを導入し相同組換えを行わせる段階、を含むことを特徴とする相同組換えを行わせる方法であって、真核細胞における相同組換え頻度を上昇させることができた。ニューロスポラ属に属するニューロスポラ・クラッサ、ニューロスポラ・シトフィラ、ニューロスポラ・テトラスペルマ、ニューロスポラ・インターメディア、ニューロスポラ・ディスクレータであり、アスペルギルス属に属するアスペルギルス・オリゼ、アスペルギルス・ソーヤ、アスペルギルス・ニガー、アスペルギルス・アワモリ、アスペルギルス・カワチ、アスペルギルス・パラシティク、アスペルギルス・フラバス、アスペルギルス・ノミウス、アスペルギルス・フミガタス、アスペルギルス・ニジュランスである。
Drawing

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thum_2004-052952.gif
Research field
  • 遺伝子操作
Seeds that can be deployed 効率よく相同組換えを行わせる方法、およびその方法によって取得された相同組換え体細胞を提供する。
対象の細胞において、ほぼ100%の相同組換え頻度を達成することができるため、目的の遺伝子の破壊、置換等を効率よく行うことができる。さらに、異種生物の遺伝子を対象の細胞のゲノムの特定域に挿入し、発現させることが可能となる。
Usage Use field 相同組換え技術、相同組換え用ポリヌクレオチド、相同組換え用細胞
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 井上 弘一, . 相同組換えを行わせる方法. 特開2005-237316. 2005-09-08
  • C12N  15/09     
  • C12N  15/01     

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