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光学活性なスルホキシド化合物の製造方法

Seeds code S110006129
Posted date 2011年11月7日
Researchers
  • 香月 勗
  • 宮崎 高則
Name of technology 光学活性なスルホキシド化合物の製造方法
Technology summary 特定の構造を有するサレンを配位子としたニオブ錯体を触媒として用いることにより、スルフィドの不斉酸化反応が高いエナンチオ選択性で進行し、その結果、光学活性なスルホキシド化合物が得られることを見出した。そこで、光学活性な本スルホキシド化合物は、Nbを中心金属とし、化(I)及び化(II)の何れかで表される化合物を配位子とするNb(サレン)錯体を触媒として使用し、スルフィド化合物を尿素-過酸化水素付加物(UHP)で不斉酸化することによって、製造する。
Drawing

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Research field
  • 有機化学工業一般
Seeds that can be deployed スルフィド化合物の不斉酸化反応(スルホキシド化反応)により、医農薬品の合成において重要である光学活性なスルホキシド化合物が得られることが知られているが、この反応にニオブ錯体を触媒として使用した例は、これまで知られていない。そこで、ニオブ錯体を触媒として用い、スルフィド化合物を不斉酸化して光学活性なスルホキシド化合物を製造する方法を提供する。
特定構造のサレン配位子を有するNb錯体を触媒として、スルフィド化合物を酸化剤で不斉酸化することにより、光学活性なスルホキシド化合物を製造することができる。この方法は特に医農薬品の合成において有用である。
Usage Use field 医農薬品、光学活性なスルホキシド化合物試薬
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 香月 勗, 宮崎 高則, . 光学活性なスルホキシド化合物の製造方法. 特開2004-323445. 2004-11-18
  • C07C 315/02     
  • C07B  53/00     
  • C07C 317/14     
  • C07B  61/00     

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