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電磁波制御素子、電磁波制御装置及び電磁波制御方法

Seeds code S120008733
Posted date 2012年2月9日
Researchers
  • 橘 邦英
  • 酒井 道
Name of technology 電磁波制御素子、電磁波制御装置及び電磁波制御方法
Technology summary プラズマ生成手段21,22a,22bによって2次元又は3次元的に周期的に分布するプラズマPを生成する。プラズマが生成された部分ではその屈折率が周囲とは異なる。したがって、2次元又は3次元的に周期的に分布するプラズマを生成することによって、従来のフォトニック結晶と同じように、屈折率の周期的変化を形成することができ、これによって電磁波Rの伝播状態を制御することができる。一方、プラズマは、プラズマにおける電子密度やプラズマを生成するために電離対象となるガスの圧力を変更することによってプラズマの屈折率を変化させることができる。したがって、この構成では、プラズマにおける電子密度や電離対象となるガスの圧力を変更することによって制御パラメータである屈折率を容易に変更することができ、電磁波の制御状態も変更することができる。
Drawing

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thum_2007-523949.gif
Research field
  • 電磁気学一般
  • プラズマ中の電磁波
Seeds that can be deployed 従来のフォトニック結晶は、誘電体又は金属といった固体材料を使用しているため、一旦構造物を作製するとその屈折率や誘電率を変化させることは容易ではない。すなわち、電磁波の周波数に対するフォトニック結晶の応答特性は、フォトニック結晶そのものを交換しない限りは変化させることは困難であった。そこで、電磁波の制御状態を容易に変更することができる電磁波制御素子及び電磁波制御装置を提供する。
2次元又は3次元的に周期的に分布するプラズマを生成するプラズマ生成手段を備え、プラズマに電磁波を通過させることにより、電磁波の伝播状態を制御できる。
Usage Use field 分岐素子、減衰器、共振器、周波数フィルタ、電磁波制御装置
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 橘 邦英, 酒井 道, . 電磁波制御素子、電磁波制御装置及び電磁波制御方法. . 2009-01-22
  • H05H   1/46     

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