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チロシナーゼ活性阻害剤の製造方法

Seeds code S120009242
Posted date 2012年3月28日
Researchers
  • 尾関 健二
Name of technology チロシナーゼ活性阻害剤の製造方法
Technology summary この方法は、ヘミセルロースを多く含む米ヌカ、小麦フスマなどの原料を、ヘミセルロース分解活性を有する酵素や麹菌を用いて処理した処理物がチロシナーゼ活性を阻害することを見出したことに基づいている。この方法は、ヘミセルロース含有材料を酵素または麹菌を用いて処理することを特徴とする、チロシナーゼ活性阻害剤の製造方法を提供するものである。この方法で用いられるヘミセルロース含有材料は、ヘミセルロースを含むものであれば、いかなる植物または、その部分であってもよい。使用するヘミセルロース含有材料はヘミセルロース含有量が多いほど好ましい。好ましいヘミセルロース含有材料としては、例えば、食品廃棄物としては、小麦フスマ、米ヌカ、大豆オカラ、バガス、エンバクフスマ、コーンフスマ、ビートファイバーなどであり、食品としては、穀物の外皮、グリーンピース、いんげんなどの豆類、きくらげ、ひじきなどの海藻類およびその加工品などがある。このの処理に用いられる酵素は、ヘミセルロース分解活性を有するものであればいかなる種類のものでよく、典型的にはヘミセルラーゼである。
Drawing

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thum_2009-128842.gif
Research field
  • 微生物酵素の生産
Seeds that can be deployed 米ヌカ、小麦フスマなどのヘミセルロース含有材料を利用した、チロシナーゼの活性阻害剤ならびにメラニン生成を抑制する薬剤を提供する。
効果的なチロシナーゼ活性抑制剤の製造方法ならびにそれにより得ることができるチロシナーゼ活性阻害剤を提供でき、この阻害剤を用いてメラニンの生成を抑制できるので、例えば、肌のシミ、ソバカスおよびアザ、歯茎・歯肉のメラニン色素沈着、食品の褐変などを防止することができる。
Usage Use field チロシナーゼ活性阻害剤、メラニン生成抑制剤、食品褐変防止剤
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 尾関 健二, . チロシナーゼ活性阻害剤の製造方法. 特開2010-273598. 2010-12-09
  • C12P  19/14     
  • C12N   9/99     
  • A61K   8/97     
  • A61K   8/99     
  • A61Q  19/02     
  • A23L   1/272    

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