TOP > 技術シーズ検索 > アルキンの環化三量化によるベンゼン誘導体の位置選択的合成方法およびそれに用いる触媒

アルキンの環化三量化によるベンゼン誘導体の位置選択的合成方法およびそれに用いる触媒

Seeds code S100002835
Posted date 2010年11月5日
Researchers
  • 永澤 明
  • 掛谷 政輝
  • 藤原 隆司
Name of technology アルキンの環化三量化によるベンゼン誘導体の位置選択的合成方法およびそれに用いる触媒
Technology summary テトラヒドロチオフェンを少なくとも一部の配位子とするニオブ二核錯体を反応触媒として用いて、アルキン化合物を環化三量化してベンゼン誘導体を得るベンゼン誘導体の製造方法である。ニオブ二核錯体のテトラヒドロチオフェン以外の配位子が塩素原子である。この錯体とその製法は式に示され、塩化ニオブをマグネシウムの存在下で、テトラヒドロチオフェンを添加し、反応させることで合成できる。。アルキン化合物は式(1)で表わされ、ベンゼン誘導体は、式(2)の1,3,5-異性体が選択的に得られる。(式中、RとRは、水素原子、(置換)アルキル基、(置換)アリール基、(置換)アシル基または有機シラン基である。)。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2005-261996_1.gif thum_2005-261996_2.gif
Research field
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 環化反応,開環反応
Seeds that can be deployed アルキンから1,3,5-異性体であるベンゼン誘導体のみを選択的に合成できる方法およびこの方法に用いる触媒を提供する。
アルキン化合物から、ベンゼン誘導体として位置選択的に1,3,5-異性体のみを高収率に合成する方法及び触媒を提供することができる。
Usage Use field ベンゼン誘導体選択的合成
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 永澤 明, 掛谷 政輝, 藤原 隆司, . アルキンの環化三量化によるベンゼン誘導体の位置選択的合成方法およびそれに用いる触媒. 特開2007-070315. 2007-03-22
  • C07C   2/48     
  • C07C  15/14     
  • C07C  15/02     
  • C07C  17/269    
  • C07C  22/04     
  • C07C  67/343    
  • C07C  69/76     
  • C07F   7/08     
  • B01J  31/22     
  • C07B  61/00     
  • C07F   9/00     

PAGE TOP