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温室の冷房装置及びそれを用いた冷房方法

Seeds code S110006797
Posted date 2011年12月6日
Researchers
  • 古在 豊樹
  • 大山 克己
  • 戸井田 宏美
Name of technology 温室の冷房装置及びそれを用いた冷房方法
Technology summary 夏季高温期の栽培ハウス等の温室内では、気温が作物の栽培適温に比べ過度に上昇することがあるため、温室の生産効率を高めるべく人為的に冷房を行う必要がある。水を送るポンプと、ポンプで送られた水を導く配管と、配管に接続され、上向きに細霧を発生させる細霧ノズル1と、を有する冷房装置であって、細霧ノズルの下側に配置されて上向きの乱流を発生させる送風機2と、を有し、細霧ノズル及び送風機は植物群落より上に設置されることを特徴とする温室の冷房装置である。また細霧ノズルは、鉛直線と0~30度の角度で細霧を上向きに発生させることを特徴とする温室の冷房装置である。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2004-183196.gif
Research field
  • 作物栽培施設
Seeds that can be deployed 植物等を栽培する栽培ハウス等の温室を冷房するための装置及び方法を提供する。
細霧を発生させ、この細霧に対し鉛直方向下側から上側に乱流を発生させることで細霧を細霧発生位置より上側に拡散させることができ、細霧の蒸発を促進させ、蒸発率を高くすることができ、未蒸発の細霧の植物群への必要以上の付着を防ぐことができる。また間欠運転方法を採用しなくてもよくなることから温室内の気温の時間変動をも十分抑えた運転が可能となる。また、高い蒸発率と常時運転方法を採用すれば、細霧ノズルの温室内の設置数を減らすことができる。そして、使用される送風機1個の価格は、通常、細霧ノズル1個の価格より安価である。したがって、送風機を取り付けても細霧ノズルの設置数が減らせるために、コストを下げることができる。
Usage Use field 栽培ハウス等の温室用冷房装置
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) 国立大学法人 千葉大学, . 古在 豊樹, 大山 克己, 戸井田 宏美, . 温室の冷房装置及びそれを用いた冷房方法. 特開2006-006105. 2006-01-12
  • A01G   9/24     

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