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DETECTION METHOD FOR AUTOANTIBODY EXISTING IN APLASTIC ANEMIA PATIENT BLOOD SERUM

Seeds code S100003104
Posted date Nov 5, 2010
Researchers
  • (In Japanese)中尾 眞二
  • (In Japanese)高松 博幸
  • (In Japanese)馮 興民
  • (In Japanese)中条 達也
  • (In Japanese)大川 克也
Name of technology DETECTION METHOD FOR AUTOANTIBODY EXISTING IN APLASTIC ANEMIA PATIENT BLOOD SERUM
Technology summary (In Japanese)モエシンを特異的に認識する自己抗体を検出することを含む、再生不良性貧血の検査方法を提供する。また、モエシンを特異的に認識する抗体を検出する物質を含む、再生不良性貧血の検査用試薬を提供する。 自己免疫性再生不良性貧血と造血幹細胞異常性再生不良性貧血とを判別できるため、免疫病態の存在を検出する極めて有用な検査方法であり、利用価値が高い。検査方法を適用することができる対象としては、動物であれば特に限定されないが、例えば、哺乳動物等が挙げられる。哺乳動物としては、例えば、霊長類、実験用動物、家畜、ペット等が挙げられ特に限定されるものではない。具体的には、例えば、ヒト、サル、ラット、マウス、ウサギ、ウマ、ウシ、ヤギ、ヒツジ、イヌ、ネコなどが挙げられる。好ましくは、対象動物はヒトである。本発明の方法に用いられ得る生体試料としては、特に限定されないが、例えば、検査対象である動物由来の組織、細胞、細胞抽出成分、体液等が挙げられる。組織としては、脾臓、リンパ節等が、細胞としては、脾細胞、リンパ細胞、抗体産生細胞等が、体液としては、血液、血清、血漿、尿、汗等が挙げられる。検出の容易性などを考慮すると、生体試料としては体液、特に血清・血漿が好ましい。
Research field
  • Blood tests (=hematologic tests)
  • Antigens, antibodies, complements in general
  • Analytical reagents
Seeds that can be deployed (In Japanese)再生不良性貧血を自己免疫疾患という観点からとらえ、再生不良性貧血患者血清中に存在する自己抗体に着目し、特異的自己抗原と反応する抗体の検出を目指したものである。
従来の再生不良性貧血の診断が除外診断に基づいていたのに対し、血清の分離、抗体価の測定等という簡便な方法により、再生不良性貧血、特に自己免疫性の再生不良性貧血を客観的に診断できる。したがって、再生不良性貧血の免疫病態の診断を可能とするものであり、特異的な抗原抗体反応に基づく血清診断法として簡便かつ信頼性が高い。再生不良性貧血が自己免疫性再生不良性貧血と造血幹細胞異常性再生不良性貧血のいずれかを判別することができるため、適切な治療方針の決定を速やかに下すことができる。この自己抗原タンパク質を用いた免疫学的検出法は再生不良性貧血の自己抗原に基づく血清診断法であり、簡便かつ信頼性が高いことから極めて利用価値が高い。
Usage Use field (In Japanese)骨髄低形成、汎血球減少、自己免疫性、造血幹細胞異常性
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人金沢大学, . (In Japanese)中尾 眞二, 高松 博幸, 馮 興民, 中条 達也, 大川 克也, . DETECTION METHOD FOR AUTOANTIBODY EXISTING IN APLASTIC ANEMIA PATIENT BLOOD SERUM. P2006-145299A. Jun 8, 2006
  • G01N  33/53     

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