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METHOD FOR PRODUCING TERTIARY ALCOHOL

Seeds code S100003126
Posted date Nov 5, 2010
Researchers
  • (In Japanese)三好 徳和
  • (In Japanese)和田 眞
  • (In Japanese)松尾 強
Name of technology METHOD FOR PRODUCING TERTIARY ALCOHOL
Technology summary (In Japanese)式:R1COR2[式中、R1は有機基、R2はアルキル基、アルコキシ基、アリールオキシ基又は水酸基を示す。]で表されるケトン化合物と式:R3X[式中、R3は第1級アルキル基、Xはハロゲン原子を示す。]で表されるハロゲン化アルキルとを、金属ストロンチウムの存在下に反応させて、式(3)[式中、R2がアルキル基を示す場合には、R4はR2を示し、また、R2がアルコキシ基、アリールオキシ基又は水酸基を示す場合には、R4はR3を示す。]で表される第3級アルコールを得る、第3級アルコールの製造方法である。ケトンに対して、2~3当量程度のハロゲン化アルキルと2~3当量程度の金属ストロンチウムを使用する。反応をテトラヒドロフラン中で室温付近で行う。
Drawing

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thum_2005-174781.gif
Research field
  • Manufacturing of various organic compounds
  • Organic reactions in general
Seeds that can be deployed (In Japanese)ハロゲン化アルキル及びエステルからバルビエ型反応により第3級アルコールを工業的に有利に製造する方法を提供する。
この方法により、第3級アルコールを高収率、高純度で製造できる。金属ストロンチウム等の原料は、入手が容易で安価な化合物である。金属ストロンチウムは、特に廃液処理の基準がなく、反応終了後に反応混合物から分離する必要がなく、また、金属ナトリウムのように空気中で容易に発火することがない。この方法では、NiI2等の反応触媒の使用を必要とせず、また、グリニャール法とは異なり、発火性の有機金属を予め調製する必要がない。また、グリニャール法に比べても溶媒量が少なく高濃度でも反応が可能であるため、プラントでの大量製造に適する。SmI2では用いることのできない分子内にハロゲンを有する化合物も基質として用いることができる。
Usage Use field (In Japanese)第3級アルコール製造、農医薬中間体
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人徳島大学, . (In Japanese)三好 徳和, 和田 眞, 松尾 強, . METHOD FOR PRODUCING TERTIARY ALCOHOL. P2006-347932A. Dec 28, 2006
  • C07C  29/36     
  • C07C  29/40     
  • C07C  31/125    
  • C07C  31/36     
  • C07C  33/03     
  • C07C  33/20     
  • C07C  33/46     

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