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PHOTOCATALYST, ITS MANUFACTURING METHOD, AND METHOD OF PRODUCTION OF HYDROGEN BY USE OF THE PHOTOCATALYST

Seeds code S100003150
Posted date Nov 5, 2010
Researchers
  • (In Japanese)楠元 芳文
Name of technology PHOTOCATALYST, ITS MANUFACTURING METHOD, AND METHOD OF PRODUCTION OF HYDROGEN BY USE OF THE PHOTOCATALYST
Technology summary (In Japanese)水素の製造方法は、酸化チタンと、グラファイトシリカとを主成分とした光触媒を用い、反応溶液として水にアルコール類を10~90vol%添加し、アルコール水溶液とし、これに紫外線および可視光線を照射することを特徴とする。このとき、光触媒として、グラファイトシリカの含有量が30~70wt%のものを用いることが好ましい。ここで、グラファイトシリカは、C、SiO2、Fe2O3、Al2O3、CaO、MgO、TiO2、Na2O、K2O及びH2Oからなり、炭素含有量が約5%の黒色物で約80%のシリカ(SiO2)を主成分としていて、吸着作用がある。また、反応溶液として水に水素含有化合物(アルコール類)、たとえばメタノール、エタノール、1-プロパノールなどを添加し検討した結果、水にアルコール類を適正な比率で混合し反応溶液(アルコール水溶液)にすることで水素発生効率において高効率を達成できる。アルコール水溶液は、アルコール分子と水分子が水素結合でつながった会合体を形成し、さらに上下のアルコール会合体を水分子が水素結合のネットワークでつなぎ水和クラスターを形成していると考えられている。
Research field
  • Catalysts
  • Photochemistry in general
Seeds that can be deployed (In Japanese)太陽光などに含まれる紫外線および可視光線を効率よく吸収する光触媒を使用することによって、高効率の水素の製造方法あるいは有害物質の無害化処理方法を提供する。
この光触媒は、太陽光に対しても優れた触媒活性能を有する。従って、太陽光エネルギーを直接利用してたとえば水と水素含有化合物(アルコール類)から高効率に水素を発生できる。将来的には無尽蔵の太陽光で効率よく水素を大量に製造できる利点を有するものであり、近年のエネルギー問題の克服に大きく貢献する。
Usage Use field (In Japanese)紫外線・可視光応答型光触媒、水素製造用光触媒、水分解用光触媒、有害物質分解除去用光触媒
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人 鹿児島大学, . (In Japanese)楠元 芳文, . PHOTOCATALYST, ITS MANUFACTURING METHOD, AND METHOD OF PRODUCTION OF HYDROGEN BY USE OF THE PHOTOCATALYST. P2004-330074A. Nov 25, 2004
  • B01J  35/02     
  • B01J  21/18     
  • C01B   3/04     
  • C01B   3/22     

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