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METHOD FOR PROGNOSING BLADDER CANCER PATIENT

Seeds code S100003199
Posted date Nov 5, 2010
Researchers
  • (In Japanese)松山 豪泰
  • (In Japanese)内藤 克輔
  • (In Japanese)佐々木 功典
  • (In Japanese)奥田 優
Name of technology METHOD FOR PROGNOSING BLADDER CANCER PATIENT
Technology summary (In Japanese)膀胱癌患者の切除組織あるいは、尿中に存在する細胞について、その細胞の中心体複製異常を、蛍光たんぱく質を用いた2段階抗原抗体反応により検出し、予後不良の可能性ありと判定することを特徴とする。観察対象の膀胱癌患者の切除組織あるいは、尿中に存在する細胞の中心体に対し、マウスあるいはウサギに感作して得られた抗体を一次抗体として結合させる。さらに、一次抗体に特異的に結合するIgG蛍光抗体を二次抗体として結合させ、蛍光顕微鏡で観察する。 観察対象の膀胱癌患者の切除組織あるいは、尿中に存在する細胞の中心体に結合する一次抗体と、一次抗体に特異的に結合するIgG蛍光二次抗体とを含有する。
Drawing

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thum_2005-100120.gif
Research field
  • Diagnosis of tumors (=neoplasms)
  • Antigens, antibodies, complements in general
Seeds that can be deployed (In Japanese)表在性膀胱癌は、より高分化、高浸潤性の癌に進展していく可能性が高く、高浸潤性の癌は、リンパ節転移や他臓器への転移の頻度が上昇するため、再発や進展を予測する手段の開発が望まれている。本発明は、簡便で客観的に得られる膀胱癌患者の予後の判定方法を提供する。細胞内の中心体複製異常を検出することによる膀胱癌の予後を判定する。
細胞内中心体の複製異常を検出する方法および予後判定用キットを用いて、中心体複製異常の有無を検出することにより、膀胱癌患者の予後の治療方針を決定することが可能になる。例えば、膀胱癌において中心体複製異常が検出された場合、術後に抗がん剤の投与、膀胱内BCG投与、放射線照射、内視鏡観察間隔の短縮など、再発および進展予防のための補助療法を処置することができる。中心体複製異常は腫瘍再発の独立予後因子であることが証明され、中心体複製異常の検出方法は、患者の予後の治療方針を決定する重要な情報を提供することが可能になる。
Usage Use field (In Japanese)表在性膀胱癌、浸潤性膀胱癌
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人山口大学, . (In Japanese)松山 豪泰, 内藤 克輔, 佐々木 功典, 奥田 優, . METHOD FOR PROGNOSING BLADDER CANCER PATIENT. P2006-275989A. Oct 12, 2006
  • G01N  33/53     
  • C12Q   1/04     
  • G01N  33/48     

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