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DISC BRAKE DEVICE

Seeds code S100003869
Posted date Dec 3, 2010
Researchers
  • (In Japanese)松岡 孝一
  • (In Japanese)佐藤 潔
  • (In Japanese)奥 保政
  • (In Japanese)井上 浩樹
Name of technology DISC BRAKE DEVICE
Technology summary (In Japanese)ボス部あるいはリング状のフランジに対し二分割されたブレーキディスク3は、複数の係合機構を介して位置決めされるため、ボルト等の緊締具は軸力だけを負担し、ブレーキディスクの位置決めとしての精度に関係しない。また位置決めを支配する係合機構は、ブレーキディスクの半径方向への移動を許容するから、ブレーキ装置の使用によりブレーキディスクが摩擦熱の作用で熱膨張を起こしても、ボス部2との結合箇所に無理な力が作用しない。各ブレーキディスクの位置決めはディスク側係合溝9とフランジ側角形突起部6bとの係合関係支配されるため、ボルト・ナットによる緊締部分には軸力のみが作用するだけで、ブレーキディスクの位置決めのための精度は要求されない。また、フランジに対するブレーキディスクのボルト・ナットによる締付は、皿ばね座金や弾性座金等の弾性部材14を介在して弾力的に緊締しているため、ブレーキの使用によりブレーキディスクが摩擦熱などにより熱膨張しても、係合溝と角形突起部との係合関係によりセンタリングが保たれた状態でのブレーキディスクの熱膨張が半径方向へ許容される。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2001-325934.gif
Research field
  • Railway vehicle equipment
Seeds that can be deployed (In Japanese)構造が簡単で、軽量化でき、組み立てが容易で、ディスクの熱膨張を吸収でき、冷却構造を省ける分割式ブレーキディスクを備えたディスクブレーキ装置を提供する。
ブレーキディスクが摩擦熱の作用で熱膨張を起こしても、ボス部との結合箇所に無理な力が作用しないので、ブレーキディスクに複雑な放熱手段を施す必要がなくなり、単板構造にすることができ、構造を簡素化して小型軽量化が可能になる。
Usage Use field (In Japanese)鉄道車両、ディスクブレーキ装置
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所, 川崎重工業株式会社, 川重車両エンジニアリング株式会社, . (In Japanese)松岡 孝一, 佐藤 潔, 奥 保政, 井上 浩樹, . DISC BRAKE DEVICE. P2003-130102A. May 8, 2003
  • F16D  65/12     

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