Top > Search Technology seeds > USE OF COUNTER-COLLISION FOR MODIFICATION OF CELLULOSE AS CELLULASE SUBSTRATE

USE OF COUNTER-COLLISION FOR MODIFICATION OF CELLULOSE AS CELLULASE SUBSTRATE

Seeds code S110005281
Posted date Jan 11, 2011
Researchers
  • (In Japanese)森田 光博
  • (In Japanese)近藤 哲男
Name of technology USE OF COUNTER-COLLISION FOR MODIFICATION OF CELLULOSE AS CELLULASE SUBSTRATE
Technology summary (In Japanese)対向衝突処理を施したセルロース水溶液にセルラーゼを作用させたところ、酵素反応速度が非常に大きくなることを見出す。セルラーゼの基質であるセルロース繊維を対向衝突処理し、対向衝突処理により改質されたセルロース繊維にセルラーゼを作用させることにより、セルラーゼの反応特性を高める。セルロース繊維を多く含有する有機物を対向衝突処理し、得られた処理物に酵素又は微生物を作用させて、セルロース繊維を多く含む有機物を酵素又は微生物を用いて発酵する。酵素又は微生物は、メタン又はエタノールを生産するものである。有機性廃棄物、又は有機性廃棄物をメタン発酵処理して得られた発酵残滓を対向衝突処理し、得られた処理物をメタン発酵工程に投入して、セルロース繊維を多く含有する有機性廃棄物をメタン発酵する。有機性廃棄物は家畜排泄物等である。衝突回数としては、例えば、5~120回とすることができる。対向衝突処理は、回数を重ねるに従い、処理物の温度が上昇するので、一度衝突処理された後の処理物は、必要に応じ、例えば、4~20℃、又は5~15℃に冷却してもよい。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2006-003885.gif
Research field
  • Fermentation production in general
  • Polysaccharides
Seeds that can be deployed (In Japanese)セルロース繊維をセルラーゼで分解する方法において、セルロース繊維を対向衝突処理し、得られた処理物にセルラーゼを作用させるセルロース繊維の酵素分解方法を提供する。
対向衝突処理の特徴は、セルロースの化学結合を破壊するのではなく、分子間の相互作用を除去することである。そのため、例えば処理後の分子の変質により酵素の基質でなくなることはない。メタンガス発酵の前処理としての有機物のセルラーゼ処理における対向衝突処理の有用性以外に、有機物の糖化における対向衝突処理の有用性も含む。この糖化により生じるグルコース等は、それを資化可能な微生物によるエタノール発酵に利用される。したがって、対向衝突処理は、有機物からの効率的なエタノール発酵においても、前処理として有用である。乳酸発酵においても同様である。
Usage Use field (In Japanese)バイオマス有効利用、乳酸発酵、メタン発酵、エタノール発酵
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人九州大学, . (In Japanese)森田 光博, 近藤 哲男, . USE OF COUNTER-COLLISION FOR MODIFICATION OF CELLULOSE AS CELLULASE SUBSTRATE. P2007-185117A. Jul 26, 2007
  • C12P  19/14     
  • B09B   3/00     
  • C02F  11/04     
  • C12P   5/02     

PAGE TOP