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SUBSTANCE-ADSORPTIVE MAGNETITE AND ITS MANUFACTURING METHOD

Seeds code S110005668
Posted date Jan 14, 2011
Researchers
  • (In Japanese)馬場 由成
Name of technology SUBSTANCE-ADSORPTIVE MAGNETITE AND ITS MANUFACTURING METHOD
Technology summary (In Japanese)鉄塩及び鋳型成分を含有する溶液にアルカリ溶液を添加してpHを11以上にして沈殿物を生じさせ、生じた沈殿物を熟成する。熟成後、鋳型成分がヒ素である沈殿物は、水酸化ナトリウム溶液を用いて洗浄し、ヒ素を完全に溶離した。得られた黒色の固体を洗浄し、ヒ素鋳型マグネタイトを調製する。鋳型成分が界面活性剤(ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム)により形成されたミセルである沈殿物は、洗浄し、凍結乾燥した後、焼成し、界面活性剤を鋳型とする多孔性マグネタイトを調製する。物質吸着性マグネタイトと担体材料(キチン又はキトサン)とを含有する物質吸着性組成物である。これにより、得られたマグネタイトは、必要に応じて乾燥させることができる。乾燥は加熱により行うこともできるが、凍結乾燥により行うことがより好ましい。凍結乾燥を行うことによりマグネタイトの比表面積を高めることができる。鋳型成分を包含するマグネタイトを凍結乾燥により乾燥させた場合には、鋳型成分による比表面積の向上効果と組み合わされて、最終的に得られるマグネタイトの比表面積は特に顕著に高くなる。
Drawing

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thum_2006-203801.gif
Research field
  • Adsorbents
  • Micelle
Seeds that can be deployed (In Japanese)ヒ素等の物質を高選択的に、速い吸着速度で、高い吸着容量により吸着することができる吸着材を提供する。
吸着対象物の分子を鋳型として形成されたマグネタイトは、鋳型となった吸着対象物に対して選択性が高く、吸着速度が速く、吸着容量が高いという好ましい性質を有する。また、界面活性剤により形成されたミセルを鋳型分子として形成されたマグネタイト、あるいは凍結乾燥工程を経て形成されたマグネタイトは、大きな比表面積を有し、ヒ素等の物質の吸着のための通り道である細孔を多数有している。マグネタイトは生体適合性材料であるから、食品工業や薬品製造などにも適用できる。
Usage Use field (In Japanese)ヒ素物質吸着性マグネタイト
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) University of Miyazaki, . (In Japanese)馬場 由成, . SUBSTANCE-ADSORPTIVE MAGNETITE AND ITS MANUFACTURING METHOD. P2008-030975A. Feb 14, 2008
  • C01G  49/06     
  • B01J  20/30     
  • B01J  20/06     
  • C01G  49/04     

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