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NEW MICROORGANISM BELONGING TO GENUS PENICILLIUM

Seeds code S110005745
Posted date Jan 14, 2011
Researchers
  • (In Japanese)藤井 克彦
Name of technology NEW MICROORGANISM BELONGING TO GENUS PENICILLIUM
Technology summary (In Japanese)柑橘類廃棄物を構成するミカン果皮を栄養源として増殖でき、ミカン果皮を分解することができる新規な微生物を、部分的に腐熟したミカンの腐熟ミカン果皮表面から見出し、その微生物の培養液からペクチナーゼ及び/又はセルラーゼを製造することができる。この微生物は、ペニシリウム属に属する新規な微生物であり、OP1と命名し、独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジー本部にNBRC101300として寄託されている。この微生物を培養し、ついで培養した微生物を用いて柑橘類廃棄物を処理すると、柑橘類廃棄物を分解し、廃棄物の減量化に有効であり、その微生物の培養液からペクチナーゼ及び/又はセルラーゼを製造できる。微生物の培養槽内に廃棄物を投入し、20~35℃で攪拌処理する方法、あるいは廃棄物を収容した容器に微生物を適用し、20~35℃、湿度30~70%に管理する方法などが挙げられる。製造したペクチナーゼ及び/又はセルラーゼは、例えば繊維質材料処理剤、飼料用添加剤、柑橘類廃棄物処理剤などとして有用である。図は微生物の培養日数とミカン果皮破砕物との関係を示す。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2006-115315.gif
Research field
  • Microorganism inoculation and culture methods
  • Refuse treatment
  • Fruit trees
Seeds that can be deployed (In Japanese)柑橘類果皮、さのう、圧搾滓等の柑橘類廃棄物を効率良く分解し、その廃棄物を減量する新規な方法、及び、その微生物の培養液からペクチナーゼ及び/又はセルラーゼを製造する方法を提供する。
この微生物は、ミカン果皮などの柑橘類廃棄物を分解し、減量することができる。従って、従来から行われている焼却や埋立による廃棄物処理量を減量させることが可能である。この微生物の培養物からペクチナーゼ及び/又はセルラーゼを製造することができる。特に、セルラーゼおよびペクチナーゼの両酵素は繊維質の分解に有効である。
Usage Use field (In Japanese)ペクチナーゼ・セルラーゼ製造、柑橘類廃棄物処理、繊維質材料処理剤、飼料用添加剤
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人山口大学, . (In Japanese)藤井 克彦, . NEW MICROORGANISM BELONGING TO GENUS PENICILLIUM. P2007-282590A. Nov 1, 2007
  • C12N   1/14     
  • C12N   9/26     
  • C12N   9/42     
  • B09B   3/00     
  • C12N  15/09     
  • C12R   1/80     

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