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QUALITY EVALUATION METHOD OF ALCOHOLIC BEVERAGE

Seeds code S110005837
Posted date Sep 30, 2011
Researchers
  • (In Japanese)高 義礼
  • (In Japanese)藤原 修
Name of technology QUALITY EVALUATION METHOD OF ALCOHOLIC BEVERAGE
Technology summary (In Japanese)ワインを対象として、複素比誘電率を広帯域で測定し,そのCole-Coleプロットからアルコール濃度測定と品質の定量評価を行う。ワインの電気定数測定には、ネットワークアナライザと付属の開放終端同軸プローブ(誘電体プローブ)を用いる。ガラス容器に測定試料として21℃の赤ワインを入れ,誘電体プローブの端面を液体試料に浸すことで入射正弦波に対する反射波から複素比誘電率の周波数特性を10MHz乃至6GHzに亘って測定した。測定結果はCole-Coleプロット(複素比誘電率の実部をX軸,虚部をY軸としてプロット)として表示し,試料の特性比較を行った。なお,参考データとしてエタノールと蒸留水のCole-Coleプロットも測定した。エタノールと蒸留水は半円型のデバイ分散特性を示しているのに対して,ワインは半円の一部から直線的に急上昇していることがわかった。これは,ワインが直流の導電性をもつことによる。なお,ワインの半円は種類によらずほとんど同じであったが,極小点と直線部分はワインによって異なっていることが確認できた。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2007-062276.gif
Research field
  • Electrical and magnetic properties of molecules
Seeds that can be deployed (In Japanese)従来の技術では、アルコール飲料そのものの測定からエタノール濃度を測定できないこと,およびエタノールアルコール濃度とアルコール飲料の品質に関する定量測定を同時には行えないという問題点を有していた。そこで、アルコール飲料そのものからアルコール濃度および品質に関する定量的データを一挙に測定可能なアルコール飲料の品質評価方法を提供する。
従来,アルコール飲料のエタノール分(いわゆるアルコール濃度)と品質に関しては同一測定項目で評価できなかった。本発明を用いれば,アルコール飲料そのものに対する複素比誘電率のCole-Coleプロットから,これらを一挙に測定できる。
Usage Use field (In Japanese)アルコール飲料品質評価装置
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人 名古屋工業大学, . (In Japanese)高 義礼, 藤原 修, . QUALITY EVALUATION METHOD OF ALCOHOLIC BEVERAGE. P2008-224387A. Sep 25, 2008
  • G01N  27/22     
  • G01N  33/14     

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