Top > Quick Search > Search Technology seeds > (In Japanese)ゲル及び該ゲルからなる医療用材料

(In Japanese)ゲル及び該ゲルからなる医療用材料

Seeds code S110006111
Posted date Nov 4, 2011
Researchers
  • (In Japanese)岸田 晶夫
  • (In Japanese)木村 剛
  • (In Japanese)南 広祐
Name of technology (In Japanese)ゲル及び該ゲルからなる医療用材料
Technology summary (In Japanese)2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(MPC)ユニット含有リン脂質ポリマ(PMA)を使用し、コラーゲンとの架橋を行う。PMAをコラーゲンゲルに固定化するため、PMAをEDC/NHSと10分間MES緩衝液で反応させ(EDC:NHS:COOH=5:5:1)、PMAのカルボキシル基を活性化する。その活性化PMAをコラーゲンフィルムと反応させ、PMA-活性化コラーゲンゲル]を作製する。このゲルをNa2HPO4水溶液で2時間洗浄し、すぐ蒸留水で洗浄して未反応物質と塩を除去する。ゲルが有するカルボキシル基同士を架橋し、もっと緻密なネットワーク含有コラーゲンゲルを作製するため、BDDGEを含有するMES緩衝液(pH4.5)にMiC-0ゲルを入れ、25℃で5日間反応させる。その後、ゲルを水で30分間4回洗い、カルボキシル基間架橋を有するMiC-0/diolゲル(高密度ネットワークゲル)を作製する。高密度ネットワークゲルの構造式を図に示す。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2007-526926.GIF
Research field
  • Medical materials
  • Reaction of polymers with low molecular weight compounds
Seeds that can be deployed (In Japanese)医療用材料として有用なゲル、ゲルからなる医療用材料、及び医療用材料を利用した医療用器具とそれらの製造方法を提供する。
コラーゲン分子の架橋度を調節することにより、又は架橋基によってコラーゲン分子を架橋する際の反応溶媒(水溶液)のpHを調節することにより、ゲルには、1種又は2種以上の所望の機能(例えば、機械的強度(引張強度)、膨潤度(柔軟性)、形態、生分解性(コラゲナーゼに対する分解耐性)、収縮温度(水分保持性及び寸法安定性)、細胞接着性又は細胞非接着性、血液凝固活性又は血液抗凝固活性等)が付与される。それによりこれらのゲルは医療用材料として有用になる。
Usage Use field (In Japanese)医療用ゲル、医療用材料、医療用ゲル製造技術、医療用材料製造技術
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人 東京医科歯科大学, . (In Japanese)岸田 晶夫, 木村 剛, 南 広祐, . (In Japanese)ゲル及び該ゲルからなる医療用材料. . Feb 12, 2009
  • C08H   1/00     
  • C08F 230/02     
  • A61L  27/00     
  • A61L  31/00     
  • A61L  15/64     
  • A61L  29/00     
  • A61L  33/00     

PAGE TOP