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ULTRA FINE FIBER AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME

Seeds code S110006707
Posted date Dec 5, 2011
Researchers
  • (In Japanese)大越 豊
  • (In Japanese)高崎 緑
  • (In Japanese)木村 睦
  • (In Japanese)平井 利博
Name of technology ULTRA FINE FIBER AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME
Technology summary (In Japanese)極細繊維製造方法は、原料繊維1である熱可塑性高分子に赤外線11を照射して溶融させ、熱可塑性高分子1とターゲット9の間に高電圧を印加し、高電圧の電場の引力により熱可塑性高分子をターゲット9上に曳いて細化する。なお、熱可塑性高分子が赤外線を照射する前の時点において固体繊維状の場合、熱可塑性高分子の直径が10μm以上1mm以下の繊維である。熱可塑性高分子が赤外線を照射する前の時点においてノズルから吐き出された融液である場合、赤外線はレーザービームであり、レーザーの照射によって熱可塑性高分子の温度を充分高温まで昇温させることにより熱可塑性高分子を充分に低粘度化する温度上昇は、熱可塑性高分子の結晶融解温度もしくは軟化温度よりも50~500K高い温度までとすることが好ましく、熱可塑性高分子の結晶融解温度もしくは軟化温度よりも100~300K高い温度がより好ましい。この程度の温度にすることにより、熱可塑性高分子の十分な低粘度化が得られ、電場の引力により引き伸ばし細化できる。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2006-248272.gif
Research field
  • Fiber manufacturing and yarn processing
Seeds that can be deployed (In Japanese)溶媒を用いることなく、極めて細径でありながら径の均一性が高く、また物性的にも優れた極細繊維を提供する。
原料の熱可塑性高分子に高エネルギーの熱線である赤外線を照射し、急速にきわめて粘度の低い融液とすることによって、電場の引力により曳いて紡糸することができるようになるから、極めて細い繊維を造ることができる。この方法により、直径3μm程度以下の極細繊維を、溶媒を用いずに量産することが可能となった。高分子の分子量が大きくても糸切れなく紡糸ができる。また熱分解による糸強力等の物性低下も避けられる。直径ムラも少なくなる。この製造方法で、電場形成のための電極形状や電極間の電位分布を制御することにより、得られる繊維集合体中での繊維配向を制御することも可能である。
Usage Use field (In Japanese)極細繊維、不織布
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人信州大学, . (In Japanese)大越 豊, 高崎 緑, 木村 睦, 平井 利博, . ULTRA FINE FIBER AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME. P2007-262644A. Oct 11, 2007
  • D01D   5/08     
  • D01F   1/00     
  • D01F   6/62     
  • D04H   1/728    

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