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(In Japanese)IgA抗体の選択的産生からIgA及びIgG両抗体産生への切換えを可能にする抗原薬物ビークルとこれを用いる経鼻・粘膜ワクチン

Seeds code S110007275
Posted date Dec 22, 2011
Researchers
  • (In Japanese)木戸 博
  • (In Japanese)水野 大
Name of technology (In Japanese)IgA抗体の選択的産生からIgA及びIgG両抗体産生への切換えを可能にする抗原薬物ビークルとこれを用いる経鼻・粘膜ワクチン
Technology summary (In Japanese)経鼻、経粘膜及び経皮投与を可能にするADビークル、これを用いる粘膜免疫及び体液性免疫の誘導法、IgA抗体の選択的産生の誘導からIgA及びIgG両抗体産生の誘導への切換えを可能にするADビークル、これを用いる経鼻ワクチン、粘膜ワクチン、アレルギーの治療と予防剤等を提供する。即ち、ADビークルは、抗原や薬物等の経粘膜投与及び経皮投与が可能になるよう設計された、脂質と蛋白質との複合体である。ADビークルは、次の(a)及び/又は(b)及び(c)からなる:(a)肺サーファクタントプロテインB又はその断片(蛋白質分解酵素により得られる天然断片だけではなく、遺伝工学やペプチド合成により得られる人工断片、かかる断片を構成するアミノ酸の1個以上が置換及び/又は欠失した変異断片等も含む);(b)肺サーファクタントプロテインC又はその断片;(c)リン脂質や脂肪酸等の脂質。このADビークルに、ウイルス抗原を共存又は接触させると、炎症を惹起させず鼻腔粘膜の抗原提示細胞が活性化され、ウイルス抗原が細胞内に効率よく取込まれ、粘膜や血液中IgGを産生させず、粘膜の抗ウイルスIgA産生が効果的かつ優先的に誘導される。
Drawing

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thum_2007-529555.GIF
Research field
  • Basic biopharmacy
  • Basic research of antiviral drugs
Seeds that can be deployed (In Japanese)安全かつ有効な粘膜免疫及び体液性免疫の両者誘導ワクチンへの変換技術、アレルギーの予防と治療手段等を確立する。
ADビークル(抗原薬物ビークル)の適用・汎用により、感染症に対する粘膜ワクチン、アレルギーの予防と治療剤、及び薬剤の経粘膜・経皮投与の実現と普及をもたらす。経鼻あるいは粘膜ワクチンは、従来ワクチンに比し、著しく優れた感染防御効果を発揮する。また、ADビークルが誘導する鼻腔粘膜IgA及びIgGは、アレルゲンの失活をもたらし、減感作を可能にする。更に、多種多様な薬剤へのADビークルの適用は、薬物の経粘膜投与及び経皮投与による予防・治療効果を強化かつ促進させる。
Usage Use field (In Japanese)ワクチン用抗原、トキソイド、アレルゲン、抗原薬物ビークル
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人徳島大学, . (In Japanese)木戸 博, 水野 大, . (In Japanese)IgA抗体の選択的産生からIgA及びIgG両抗体産生への切換えを可能にする抗原薬物ビークルとこれを用いる経鼻・粘膜ワクチン. . Feb 19, 2009
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  • A61P  31/16     

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