Top > Search Technology seeds > (In Japanese)植物ウイルスの移行タンパク質と結合する植物タンパク質を利用したウイルス抵抗性の付与

(In Japanese)植物ウイルスの移行タンパク質と結合する植物タンパク質を利用したウイルス抵抗性の付与

Seeds code S120008148
Posted date Jan 19, 2012
Researchers
  • (In Japanese)西口 正通
  • (In Japanese)丹生谷 博
  • (In Japanese)松下 保彦
Name of technology (In Japanese)植物ウイルスの移行タンパク質と結合する植物タンパク質を利用したウイルス抵抗性の付与
Technology summary (In Japanese)植物にウイルスが感染しても、ウイルスによる病害を生じさせない、またはそのような病害を最小限にとどめる方法は、植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを、植物の細胞に導入する。この方法に用いられるポリヌクレオチドによりコードされるタンパク質は、感染される植物ウイルスの移行タンパク質(MP)に結合する。この相互作用により、感染ウイルスの移行タンパク質が、ウイルス移行に関与し得る、宿主植物中に存在する因子との相互作用が妨げられ、従って原形質連絡を介する細胞間のウイルスの移行を阻害し得る。このタンパク質が植物で発現されると、植物ウイルスの細胞間移行、および組織間の移行(長距離移行)が阻害され得、結果、ウイルスによる病害が生じないか、またはそのような病害は最小限にとどめられる。本発明の方法で用いられるポリヌクレオチドは、植物ウイルスのRNAゲノムにコードされるMPに結合するタンパク質をコードするポリヌクレオチドとして、植物のcDNAライブラリーから選抜され得る。
Research field
  • Research methods in biophylaxis and immune systems
Seeds that can be deployed (In Japanese)植物ウイルスに対する抵抗性を植物に付与する方法であって、植物ウイルスの移行タンパク質に結合するタンパク質を植物において発現させることにより、植物にウイルス抵抗性を付与する方法を提供する。
本発明の方法で用いられるポリヌクレオチドは、植物ウイルスの移行タンパク質に結合し得るタンパク質を植物において発現して、植物ウイルスに対する抵抗性をこの植物に付与し得る。
Usage Use field (In Japanese)ポリヌクレオチド
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . (In Japanese)西口 正通, 丹生谷 博, 松下 保彦, . (In Japanese)植物ウイルスの移行タンパク質と結合する植物タンパク質を利用したウイルス抵抗性の付与. . Dec 24, 2004
  • A01H   5/00     
  • C12N  15/09     

PAGE TOP