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ORGANISM TOXICITY EVALUATION METHOD OF SEAWATER OR SEAWATER SOIL

Seeds code S120008194
Posted date Jan 20, 2012
Researchers
  • (In Japanese)本城 凡夫
  • (In Japanese)大嶋 雄治
  • (In Japanese)島崎 洋平
  • (In Japanese)カマル・ジャド-アラー・エリナブリス
Name of technology ORGANISM TOXICITY EVALUATION METHOD OF SEAWATER OR SEAWATER SOIL
Technology summary (In Japanese)試料中の汚染物質の有無の判定方法は、汚染物質の有無を試験すべき試料及び汚染物質を含まない対照試料を用意し(工程1)、海産自由生活性線虫をその餌の存在下に培養して、好ましくは世代サイクルを同調させる(工程2)。次に、工程2で世代サイクルを同調させた線虫を、工程1で用意した試験試料又は対照試料及び線虫の餌と共に、線虫の生育に適する条件で培養し(工程3)、試験試料の存在下に培養した線虫の世代サイクル及び生態を観察して、対照試料の存在下に培養した正常な世代サイクルで増殖する線虫に対して、生態及び/又は世代サイクル時間に異常があるか判断する(工程4)。そして、工程4で異常がない場合に試験試料は汚染物質を含まないと判定し、相違がある場合に試料は汚染物質を含むと判定する。汚染物質の有無を調べることができる試料は、水性の試料であっても、それ以外の試料であっても良く、試料は海水又は海域の底質であり、汚染物質は、Cd、Cu、TBT及びZnからなる群から選択される重金属を含む化学物質である。
Research field
  • Marine pollution
  • Heavy‐metal research and measurement
Seeds that can be deployed (In Japanese)海洋における線虫学は著しく遅れている。その理由として、線虫類は一般的に体が小さく、形態学的特徴に乏しいため、同定が非常に困難である事、また、培養系の確立が困難であり、生理学的研究を行うことが難しい事などが挙げられる。そこで、試料中の汚染物質の有無を判定し、海水及び/又は海域底質の汚染度の評価方法、特に化学物質による汚染度の評価方法を提供する。更に、海産自由生活性線虫、特に珪藻食性の線虫を用いて、海洋の環境保全のために短時間に実施可能で感度及び信頼性が高い、海水及び/又は海域底質の汚染度の評価方法を提供する。
汚染物質が、重金属(Cd、Cu、TBT、Zn等)を含む化学物質である場合特に有用であり、その有無を感度よく検出することが可能である。試料に汚染物質を含む場合、線虫の生態及び/又は世代サイクルに異常が生じ、線虫としてProchromadorellasp.1及び餌として付着珪藻Cylindrothecaclosteriumを用いる場合には、試料中の汚染物質又は汚染程度によっては、餌である珪藻自体にも損傷が生じ、線虫の死滅が助長される。従って、非常に感度よく汚染物質を検出できる。
Usage Use field (In Japanese)生物毒性評価装置、化学物質汚染評価装置、汚染物質検出装置
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人九州大学, . (In Japanese)本城 凡夫, 大嶋 雄治, 島崎 洋平, カマル・ジャド-アラー・エリナブリス, . ORGANISM TOXICITY EVALUATION METHOD OF SEAWATER OR SEAWATER SOIL. P2005-315631A. Nov 10, 2005
  • G01N  33/18     
  • G01N  33/24     

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