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(In Japanese)量子鍵配送方法、通信システムおよび通信装置

Seeds code S120008462
Posted date Jan 27, 2012
Researchers
  • (In Japanese)渡辺 曜大
Name of technology (In Japanese)量子鍵配送方法、通信システムおよび通信装置
Technology summary (In Japanese)本発明の量子鍵配送方法は、送信データと受信データのエラー確率を推定するエラー確率推定ステップと、誤り訂正情報に基づいて受信データの誤りを訂正する誤り訂正ステップと、送信データと誤り訂正後の受信データが一致しているかどうかを判定する一致判定ステップと、量子通信路を通して盗聴者にもれた情報量を推定する情報量推定ステップと、を含み、さらに、処理の過程で公開通信路を介して公開した情報量および量子通信路を通して盗聴者にもれた情報量の推定値に基づいてデータを圧縮し、圧縮後のデータを装置間で共有の暗号鍵とする。
Research field
  • Communication systems in general
Seeds that can be deployed (In Japanese)従来の量子鍵配送は誤り通信路を想定しないため、誤りがある場合には盗聴行為が存在したものとして共通データ(共通鍵)を捨てることとなり、共通鍵の生成効率が悪くなる問題があった。また、送信機または受信機のどちらか一方に誤差が存在するような場合には、安全性が保証されない、という問題もあった。それに対して、本発明は、極めて高い特性を持つ誤り訂正符号を用いて伝送路上におけるデータ誤りを訂正することにより高い鍵生成効率を達成しつつ、盗聴者に漏れた情報量を見積もることにより、送信機および受信機に誤差がある現実的な実装においても高度に安全性の保証された量子鍵配送方法を得ることを目的とする。
この発明では、盗聴者にもれた情報量の推定値に基づいてデータを圧縮し、圧縮後のデータを装置間で共有の暗号鍵とすることとした。特に、量子通信路を通して盗聴者にもれた情報量に関しては、送信機および受信機の特性に基づいて推定することとした。これにより、現実的な実装においても、高度に安全性の保証された共通鍵を効率良く生成することができる、という効果を奏する。
Usage Use field (In Japanese)量子通信システム
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)大学共同利用機関法人情報・システム研究機構, . (In Japanese)渡辺 曜大, . (In Japanese)量子鍵配送方法、通信システムおよび通信装置. . Jun 19, 2008
  • H04L   9/12     

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