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STEGANOGRAPHIC COMMUNICATION METHOD

Seeds code S120008507
Posted date Jan 31, 2012
Researchers
  • (In Japanese)山崎 晴明
  • (In Japanese)美濃 英俊
  • (In Japanese)渡辺 喜道
Name of technology STEGANOGRAPHIC COMMUNICATION METHOD
Technology summary (In Japanese)情報を提供する提供元を秘匿したまま提供先に内容を秘密裏に受け渡す技術であって、さらには受け取った提供先が提供元を知らないままで、応答を提供元に返すことを可能とする秘匿通信方法に関する。情報提供元のクライアントは、自らが接続している情報サーバ、送りたい先の機能サーバ、機能サーバが接続している情報サーバ、のそれぞれの公開鍵を使用して、乱数の暗号化とそのハッシュ値算出を行い、各々のサーバは自らの秘密鍵を使って解読してハッシュ値との比較を行うことで、自分に関係するルートであるか否かを判断する通信方法であり、これにより、情報提供元や情報提供先を秘匿したまま情報提供できるだけでなく、情報提供先である機能サーバから提供内容に対する応答も匿名を維持したまま可能とする。
Drawing

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thum_2008-000211.gif
Research field
  • Communication systems in general
Seeds that can be deployed (In Japanese)秘匿通信方法において、通信内容のみならず、宛先や発信元を秘匿する方法として、オニオンルーティングを用いた匿名通信方法が提案されている。これは情報提供者と情報提供先とをつなぐ経路を多段化する方法であり、途中のサーバではその前後のサーバのアドレスしかわからないため、情報提供元のアドレスを特定するためには、すべてのサーバから情報を取得しなければならない為、その結果として情報提供元は秘匿される。しかし、オニオンルーティングでは、通信ルート内のコンピュータにシステムダウンがあるとその先へ一切継続されなくなるという問題や、多重化暗号化を使用することでシステムやトラフィックが重くなるといった問題がある。本発明は、これらの問題を解決することを目的とする。
情報提供者であるクライアントが特定されることなく、また、どの相談窓口や掲示板などの機能提供を行う機能サーバに提供したのかも秘匿されたまま、メッセージ授受を行うことが出来る。さらに、誰から提供されたのかを知らないままに、提供された情報へ応答することも出来すべての授受が秘匿できる。
Usage Use field (In Japanese)匿名性を要する通信サーバ、健康相談サーバ、苦情受付サーバ
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人山梨大学, . (In Japanese)山崎 晴明, 美濃 英俊, 渡辺 喜道, . STEGANOGRAPHIC COMMUNICATION METHOD. P2008-193667A. Aug 21, 2008
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