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(In Japanese)カルボニル基に対する水素化用触媒、及びその製造方法、並びに該触媒を使用する不飽和アルコールの製造方法

Seeds code S120008564
Posted date Feb 3, 2012
Researchers
  • (In Japanese)井上 泰宣
  • (In Japanese)西山 洋
  • (In Japanese)斉藤 信雄
  • (In Japanese)竹内 順一
Name of technology (In Japanese)カルボニル基に対する水素化用触媒、及びその製造方法、並びに該触媒を使用する不飽和アルコールの製造方法
Technology summary (In Japanese)本発明触媒は、オキシ水酸化ガリウム及びリン酸ガリウム等のガリウム化合物担体上に貴金属を担持させてなり、貴金属は、0.1~10重量%のルテニウム、または、0.1~10重量%の白金である。本触媒の製造方法は、先ず、オキシ水酸化ガリウム、または、リン酸ガリウムの担体を水中に懸濁させ、その懸濁液中に触媒活性成分である貴金属塩の溶液を加え、ついで水溶性還元剤を加えて触媒活性成分を還元し、担体上に触媒活性成分を析出させる。その後、触媒活性成分を、懸濁液から分離し、乾燥させて触媒を得る。水溶性還元剤として、メタノール、エタノール、ホルムアルデヒドなどを用いる。また、触媒活性成分として、ルテニウムの塩化物、硝酸塩、ニトロシル硝酸塩、酸化物、水酸化物などを用いる。なお、触媒の他の製造方法の発明がある。不飽和アルコールの製造方法は、本触媒の存在下に、式(1)で示す不飽和カルボニル化合物を水素化して、式(2)で示す不飽和アルコールを得る方法である[式中、R1およびR2は、水素原子、C1~C10の飽和又は不飽和の脂肪族基又は脂環族基など、カルボニル化合物は、α、β-不飽和カルボニル化合物など]。
Drawing

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thum_2007-534412.GIF
Research field
  • Catalytic process
  • Unit process
  • Oxidation, reduction
Seeds that can be deployed (In Japanese)簡単な工程で経済的に、高い選択率で不飽和カルボニル化合物を水素化して不飽和アルコールを製造することができるカルボニル基を水素化する触媒、及びその効率的な製造方法を提供すると共に、本触媒を使用する不飽和アルコールの実用的な製造方法を提供する。
酸素を含有するガリウム化合物を担体としてルテニウムを担持させることにより目的とする触媒を得ることができ、その製造は、簡単で低コストにすることができる。また、本触媒を使用することによって、不飽和カルボニル化合物を水素化して不飽和アルコールを製造する場合に、溶媒や助剤を使用せずに不飽和アルコールを製造することができる。よって、不飽和アルコールの製造工程が簡単なものとなり、コストを大幅に低下させることが可能となる。
Usage Use field (In Japanese)ルテニウム触媒、有機化合物水素化触媒、不飽和化合物水素化触媒、カルボニル化合物水素化触媒、不飽和アルコール生成触媒
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人長岡技術科学大学, . (In Japanese)井上 泰宣, 西山 洋, 斉藤 信雄, 竹内 順一, . (In Japanese)カルボニル基に対する水素化用触媒、及びその製造方法、並びに該触媒を使用する不飽和アルコールの製造方法. . Mar 19, 2009
  • B01J  23/46     
  • B01J  23/42     
  • B01J  27/185    
  • C07C  29/141    
  • C07C  33/02     
  • C07B  61/00     

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