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(In Japanese)セルロースの加水分解および/または加水分解物の還元用触媒およびセルロースから糖アルコールの製造方法

Seeds code S120008661
Posted date Feb 8, 2012
Researchers
  • (In Japanese)福岡 淳
  • (In Japanese)デーペ パリッシュ・ラキシミカント
Name of technology (In Japanese)セルロースの加水分解および/または加水分解物の還元用触媒およびセルロースから糖アルコールの製造方法
Technology summary (In Japanese)本発明は、固体担体に8~11族の遷移金属が担持されたセルロースの加水分解および/またはセルロースの加水分解物であるグルコースの還元用触媒を提供するものであり、該触媒の存在下、かつ2~20MPaの水素含有雰囲気下で、セルロースを加水分解し、さらにセルロースの加水分解物を還元することで、セルロースから糖アルコール類を製造する方法を提供するものである。本発明で用いる固体担体は、アモルファスシリカなどのような、少なくとも表面の一部が多孔質材料からなる固体酸性を示す無機酸化物であることが好ましく、遷移金属の担持量は0.01~10質量%が好ましい。加水分解および還元は、190~210℃の加熱下で行うのが好ましい。反応終了後、糖アルコールを含む水溶液を回収し、触媒および未反応セルロースを含む固体を分離する。分離した固体は、次の反応に供することが出来る。本発明のいくつかの触媒を使用した糖アルコール製造試験結果を図1の表に示した。本発明の製造方法により、糖アルコール類が高い収率で得られることが示された。他に製造方法の発明に関する記述あり。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2008-502845.gif
Research field
  • Sugar alcohols
  • Preparation of catalysts
  • Biomars fuels and refuse derived fuels
Seeds that can be deployed (In Japanese)セルロースを前処理することなく利用でき、触媒と生成物の分離が容易であり、かつpH調整、酸・アルカリの中和、触媒再使用時の活性化が不要な、セルロースの加水分解・水素化による糖アルコール類製造用の触媒、および該触媒を用いてセルロースから糖アルコール類を製造する方法を提供する。
固体酸性を示す無機酸化物担体に8~10族の遷移金属を担持した触媒を使用することで、水中、水素加圧下においてセルロースの加水分解と水素化反応が進行して、糖アルコール類(ソルビトールおよびマニトール)を一段合成できる。
Usage Use field (In Japanese)セルロース加水分解用触媒、グルコース還元用触媒、糖アルコール類製造用触媒、糖アルコール類製造システム
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人 北海道大学, . (In Japanese)福岡 淳, デーペ パリッシュ・ラキシミカント, . (In Japanese)セルロースの加水分解および/または加水分解物の還元用触媒およびセルロースから糖アルコールの製造方法. . Jul 23, 2009
  • B01J  29/44     
  • B01J  29/74     
  • B01J  23/46     
  • B01J  23/755    
  • C07C  31/26     
  • C07C  29/10     
  • C07C  29/76     
  • C07B  61/00     

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