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REDIFFERENTIATED PLANT BODY AND TRANSGENIC PLANT BODY OF PLANT OF GENUS ZOYSIA

Seeds code S120008778
Posted date Feb 13, 2012
Researchers
  • (In Japanese)小林 正樹
  • (In Japanese)福澤 洋光
  • (In Japanese)蝦名 真澄
  • (In Japanese)高溝 正
  • (In Japanese)中川 仁
  • (In Japanese)小林 真
Name of technology REDIFFERENTIATED PLANT BODY AND TRANSGENIC PLANT BODY OF PLANT OF GENUS ZOYSIA
Technology summary (In Japanese)シバ属植物の走出枝の節に存在する成長点部分を、カルス誘導を行うため一般に使用される培地、好ましくはオーキシンとサイトカイニンを添加したMS培地を基本とする培地などで培養して、誘導したカルスを無菌的に培養し、植物体を再生させることで、シバ属植物を再分化させる。このカルスは、種子あるいは走出枝の他の部分に由来するカルスに比べて高い分化能を有している。また、このカルスは任意の遺伝子を含むアグロバクテリウムと混合して振とう培養することで、シバ属植物としては意外な高効率でアグロバクテリウムを感染させることができる。感染後のカルスは依然として高い再分化能を有しており、カルスを選抜薬剤含有再分化培地に移植し、無菌条件下で静置培養することによって、効率的に植物体を再生させることができる。これにより、任意の遺伝子を導入したシバ属植物を高効率に得ることが可能で、すなわち、シバ属植物の固体毎に異なる遺伝子型に左右されず、一定して再生植物や形質転換植物を入手することが可能となる。
Seeds that can be deployed (In Japanese)基本的に他殖性で遺伝的背景が個体ごとに異なり、かつ高い再分化率の遺伝子型の種子あるいは植物を見出すことが困難なシバ属植物で、効率的に再分化可能なカルスを誘導し、カルスにアグロバクテリウムを感染させて任意の遺伝子を導入した植物体を効率よく得るため、高い再分化率の遺伝子型を再度スクリーニングする必要のない、不稔性のシバ属植物の効率的に再分化可能なカルスを得ること、ならびに任意の遺伝子を導入することを可能にする技術を提供し、有用な形質を持つシバ属植物を取得、提供する。
本発明により、従来品種改良が困難であったシバ属植物の新品種を、例えば、耐寒性、常緑性、耐塩性、耐暑性、耐乾性、耐病性、耐除草剤性、耐害虫性等に優れる品種を効率的に育成することができ、これら特性の改善により、省力管理が可能なシバ属植物を育成することができる。また、葉の幅や長さなどを変える事や、出穂しない性質、よりきれいな緑を長い期間保つことができる性質などを持ったシバ属植物を育成することも可能となる。
Usage Use field (In Japanese)シバ属植物の再分化植物体、シバ属植物の形質転換植物体、シバ属植物の再分化技術、シバ属植物の形質転換技術
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . (In Japanese)小林 正樹, 福澤 洋光, 蝦名 真澄, 高溝 正, 中川 仁, 小林 真, . REDIFFERENTIATED PLANT BODY AND TRANSGENIC PLANT BODY OF PLANT OF GENUS ZOYSIA. P2004-201509A. Jul 22, 2004
  • A01H   4/00     
  • A01H   5/00     
  • C12N  15/09     

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