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PHOTOCHROMIC COMPOUND AND WRITE-ONCE TYPE OPTICAL RECORDING MOLECULE MATERIAL

Seeds code S120009069
Posted date Feb 23, 2012
Researchers
  • (In Japanese)河合 壯
  • (In Japanese)中嶋 琢也
  • (In Japanese)河合 重和
  • (In Japanese)中川 久子
Name of technology PHOTOCHROMIC COMPOUND AND WRITE-ONCE TYPE OPTICAL RECORDING MOLECULE MATERIAL
Technology summary (In Japanese)フォトクロミック化合物は、開環体もしくはその閉環体からなり、光反応によって誘起される脱離反応により、吸収スペクトルが変位した化合物に不可逆に変化する。その化合物は波長405nmの励起光によって蛍光発光する。このように、光照射によって単一の分子が吸収スペクトルの異なる状態に不可逆に変化することから、追記型光記録媒体の材料として用いることができる。
Drawing

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thum_2008-230738.GIF
Research field
  • Solid‐state devices
  • Electronic recording, magnetic recording, optical recording
Seeds that can be deployed (In Japanese)従来のフォトクロミズムを利用した光記録媒体は、フォトクロミック化合物の高い光可逆反応性のため、再生光等の記録光以外の光照射による情報の破壊が問題になる。そこで、記録保持性、耐久性に優れた高感度光記録媒体として有用なフォトクロミック化合物及びこれを用いた追記型光記録分子材料を提供する。
このフォトクロミック化合物は、光の照射によりフォトクロミック反応を起こし、さらに、光反応に誘起される脱離反応により閉環体からXが脱離して吸収スペクトルが変位した縮環体に不可逆に変化する。フォトクロミック化合物の閉環体から一旦脱離したXが再結合する反応は通常では起こりにくく、脱離反応により得られる縮環体は安定性に優れる。特に、縮環体の主体は光学的、熱的に安定なベンゼン環からなることから、当該縮環体は光化学的、熱的に安定であり、記録光や再生光の照射によって元のフォトクロミック化合物に戻ることはない。このような性質から、種々の光機能性材料として有用であり、特に、記録された情報が消失することがないことから、記録保持性、耐久性に優れた高感度光記録分子材料として有用である。
Usage Use field (In Japanese)フォトクロミック化合物、追記型光記録分子材料
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学, . (In Japanese)河合 壯, 中嶋 琢也, 河合 重和, 中川 久子, . PHOTOCHROMIC COMPOUND AND WRITE-ONCE TYPE OPTICAL RECORDING MOLECULE MATERIAL. P2010-064968A. Mar 25, 2010
  • C07D 417/04     
  • C07D 513/14     
  • G11B   7/244    
  • B41M   5/26     
  • C09K   9/02     
  • G03C   1/73     

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