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METHOD FOR MANUFACTURING MAGNESIUM ALLOY MATERIAL

Seeds code S120009249
Posted date Mar 28, 2012
Researchers
  • (In Japanese)三浦 博己
Name of technology METHOD FOR MANUFACTURING MAGNESIUM ALLOY MATERIAL
Technology summary (In Japanese)このマグネシウム合金を製造する方法は、AZ系マグネシウム合金からなる被加工材料を準備するステップS110と、被加工材料を降温多軸鍛造処理するステップS120と、降温多軸鍛造処理後の材料を冷間圧延処理するステップS130とを有する。さらに、任意で、冷間圧延処理された材料を時効処理するステップS140を含んでも良い。まず、被加工材料を準備するステップ(S110)では、AZ系のマグネシウム合金からなる被加工材料が準備される。次に、降温多軸鍛造処理ステップ(S120)における、降温多軸鍛造処理とは、多軸鍛造処理の各鍛造毎に、被加工材料の温度を、徐々にあるいはステップ状に低下させながら、多軸鍛造処理を行う方法である。また、多軸鍛造処理とは、1方向での鍛造処理毎に、長軸方向が圧縮方向となるようにして、被加工材料の鍛造方向を変えて圧縮を繰り返す加工処理方法を言う。次の、冷間圧延処理ステップ(S130)では、鍛造処理された材料が冷間圧延処理される。さらに、必要な場合、冷間圧延処理された材料が、さらに時効処理されても良い。このような工程を経て、高い強度を有するマグネシウム合金材料を得ることができる。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2008-292072.gif
Research field
  • Nonferrous metallic materials
  • Mechanical properties
  • Forging techniques
Seeds that can be deployed (In Japanese)従来のマグネシウム合金に比べて、高い強度を有するマグネシウム合金を製造する方法を提供する。
この方法で得られた合金では、引張強度が約450MPaを超え、極めて良好な強度が得られる。また、この合金は、約30%程度の伸びを示す。一般に、降温多軸鍛造処理後のAZ系(アルミニウム亜鉛含有系)マグネシウム合金材料の伸びは、20%程度である。従って、この方法では、マグネシウム合金材料の強度の向上の他、加工性の改善にも効果がある。これは、一般的な粗粒マグネシウム合金材料とは全く異なる特徴であり、超微細粒マグネシウム合金の特徴である。
Usage Use field (In Japanese)マグネシウム合金材料、自動車用構造材料、マグネシウム合金、超微細粒マグネシウム合金、AZ系マグネシウム合金材料
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人電気通信大学, . (In Japanese)三浦 博己, . METHOD FOR MANUFACTURING MAGNESIUM ALLOY MATERIAL. P2010-116618A. May 27, 2010
  • C22F   1/06     
  • C22C  23/02     
  • B21J   5/00     
  • C22F   1/00     

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