Top > Search Technology seeds > BRAIN FUNCTION IMPROVING AGENT AND FOOD USING YEAST EXTRACT FRACTION

BRAIN FUNCTION IMPROVING AGENT AND FOOD USING YEAST EXTRACT FRACTION

Seeds code S120009317
Posted date Mar 29, 2012
Researchers
  • (In Japanese)鎌田 靖弘
  • (In Japanese)平良 昭
  • (In Japanese)宮城 剛
  • (In Japanese)上江洲 榮子
  • (In Japanese)崎浜 美智子
Name of technology BRAIN FUNCTION IMPROVING AGENT AND FOOD USING YEAST EXTRACT FRACTION
Technology summary (In Japanese)製造に用いる酵母としては、醸造製造過程で廃棄される酵母あるいは酵母を含む粕が経済性の面で好ましく、生で用いてもよいが、安全性、保存性の面から乾燥する方が好ましい。抽出分画条件として、抽出溶媒の種類、抽出濃度、および抽出温度などの条件が、脳機能改善作用に大きく影響することを確認した。さまざまな溶媒が使用可能であるが、水とエタノールの混合溶媒を使用するのが好ましく、濃度は1~5%乾燥重量濃度が至適濃度であった。また、抽出温度は、室温から溶媒の沸点近傍の還流抽出温度が使用できる。48週齢のddY系雌マウスを使用して、ステップダウン型回避学習テストを行った。テスト結果を図1に示した。酵母抽出分画物の成分を経口摂取することにより、短期記憶試験の初期の段階において学習機能が向上することが判明した。また、酵母抽出分画物中の成分が、脳機能改善作用を有するような抽出条件として、酵母の抽出溶媒は、水とエタノールのような極性溶媒の混合物がより好ましいことが確認できた。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2004-022380.gif
Research field
  • Basic research of other drugs acting on central nervous system
Seeds that can be deployed (In Japanese)高齢化の進行に伴い、病因リスクを軽減させる学習機能改善効果、記憶力改善作用、痴呆予防作用、および痴呆治療効果などの、脳機能改善が生体に対して発現できるように設計し、加工された安全でより安価な脳機能改善剤および食品を提供する。
サッカロマイセス属、カンディダ属、クルイベロマイセス属に属する酵母を使用して、抽出分画の条件を制限した酵母抽出分画物を有効成分とする脳機能改善作用剤を使用することで、安全かつ安価な医薬、機能性食品、食品添加物として、老人性痴呆症、学習能力や記憶力低下などの症状の予防・遅延に極めて有効な脳機能改善剤、およびそれを含む食品を提供できる。
Usage Use field (In Japanese)学習能力増強剤、記憶力増強剤、痴呆予防剤、痴呆治療剤、脳機能改善機能性食品
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)沖縄県, 国立大学法人 琉球大学, . (In Japanese)鎌田 靖弘, 平良 昭, 宮城 剛, 上江洲 榮子, 崎浜 美智子, . BRAIN FUNCTION IMPROVING AGENT AND FOOD USING YEAST EXTRACT FRACTION. P2005-213205A. Aug 11, 2005
  • A61K  36/06     
  • A61P  25/28     

PAGE TOP