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DRUG AND EXTRACT USED FOR IT

Seeds code S120009320
Posted date Mar 29, 2012
Researchers
  • (In Japanese)森 直樹
  • (In Japanese)吉見 直己
  • (In Japanese)森岡 孝満
  • (In Japanese)和田 浩二
  • (In Japanese)岩崎 公典
Name of technology DRUG AND EXTRACT USED FOR IT
Technology summary (In Japanese)本発明において使用されるベニバナボロギクの抽出物は、ベニバナボロギクを親水性溶媒、例えば、80℃以上の熱水やエタノール、メタノール等の低級アルコールまたはこれらの混合溶媒等で抽出することにより得られるもので、遠心分離やろ過により不溶物を除去した液状物として、あるいはこの液状物を更に凍結乾燥等に付した乾燥物として利用することができる。本発明のベニバナボロギク熱水抽出物の、ATL細胞、HTLV-1感染T細胞株、非感染T細胞株やマウスマクロファージ細胞株の生存率に及ぼす影響を調べた結果を図1および図2に示した。ベニバナボロギク抽出物はこれら細胞の生存率を静止期リンパ球や非感染細胞株に比べて有意に低下させ、細胞生存率の低下はアポトーシスの誘導であることが示唆された。また、ウイルス感染細胞としてVero細胞を用い、HSV-1(HF株)とHSV-2(Savage株)の増殖に及ぼすベニバナボロギク抽出物の影響を、感染中和試験とプラーク形成試験で調べた。この結果、ベニバナボロギク抽出物は、HSV-1およびHSV-2に対する中和活性を有しており、ウイルスの吸着および侵入段階を抑制することを確認した。
Drawing

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Research field
  • Drug therapy (=pharmacotherapy) for tumors
  • Basic research of antitumor (=antineoplastic) drugs
Seeds that can be deployed (In Japanese)沖縄に生育するベニバナボロギクの抽出物を有効成分とする成人T細胞白血病治療剤、抗ウイルス剤、抗腫瘍剤、前大腸癌病変予防剤等の医薬を提供する。
ベニバナボロギクを親水性溶媒で抽出した抽出物は、ATL細胞やHTLV-1感染T細胞株の生存率を低下させるなど、成人T細胞白血病治療剤、前大腸癌病変予防剤、抗ウイルス剤、抗腫瘍剤として有効であり、これらのための医薬または機能性食品を提供できる。
Usage Use field (In Japanese)成人T細胞白血病治療剤、前大腸癌病変予防剤、抗ウイルス剤、抗腫瘍剤
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人 琉球大学, . (In Japanese)森 直樹, 吉見 直己, 森岡 孝満, 和田 浩二, 岩崎 公典, . DRUG AND EXTRACT USED FOR IT. P2008-105960A. May 8, 2008
  • A61K  36/28     
  • A61P   1/00     
  • A61P  35/00     
  • A61P  35/02     

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