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(In Japanese)形状記憶合金を用いた駆動機構及びこの駆動機構を備える装置

Seeds code S130010016
Posted date Jun 5, 2013
Researchers
  • (In Japanese)江刺 正喜
  • (In Japanese)芳賀 洋一
  • (In Japanese)水島 昌徳
  • (In Japanese)松永 忠雄
Name of technology (In Japanese)形状記憶合金を用いた駆動機構及びこの駆動機構を備える装置
Technology summary (In Japanese)形状記憶合金を用いた駆動機構は、互いに軸方向に直列に接続された第1及び第2の形状記憶合金コイル2a、2bと駆動部材3と固定部材5との複数組が共通の一つの基板に配置されたモジュール20aと、駆動部材3を保持するための磁気ラッチ部9と、第1及び第2の形状記憶合金コイル2a、2bに電流を供給する駆動回路4aと、を備える。駆動部材3が、第1及び第2の形状記憶合金コイル2a、2bに接続されて軸方向に延び、磁気ラッチ部9は、基板4に保持された磁石板9cと、駆動部材3に設けられた複数の磁性体9a、9bとからなっており、磁石板9cは、複数の駆動部材3が非接触で貫通する複数の貫通孔9eを備える。複数の磁性体9a、9bが駆動部材3の軸方向に互いに隔置されていて、磁石板9cが駆動部材3の軸方向に着磁されており、駆動回路4aにより第1及び第2の形状記憶合金コイル2a、2bを選択的に電流駆動して加熱し、加熱された第1又は第2の形状記憶合金コイル2a、2bが収縮又は伸張することで駆動部材3を軸方向に沿って移動させ、駆動部材3を磁気ラッチ部9に磁気吸着させることで軸方向に2段階以上の多段階で固定保持する。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2005-517150.gif
Research field
  • Metallography
  • Display equipment
  • Business mashines
Seeds that can be deployed (In Japanese)点字ピンの駆動装置について、簡単な構成により、小型に構成し得ると共に、動作変位量が大きく、特に容易に集積化して高速動作が可能であり、さらに好ましくはピンを多段階で固定保持し得るようにした形状記憶合金を用いた駆動機構及びそれを備えるディスプレイ装置並びにそれを備える書き込み装置など各種の装置を提供する。
駆動部材は磁性体チューブを備えて変位が直ちにラッチされるので、その変位を保持するための電流が不要となり、駆動部材に変位を与えるための消費電力を低減できる。また、駆動部材、形状記憶合金コイルの長さなどを調整してその変位量を調整することができ、所望の動作変位量とすることができる。駆動機構の配置は、使用目的に応じて変更することができ、第1及び第2の形状記憶合金コイルと駆動部材とを基板上の平面に配置しているので、1枚の基板で駆動機構が構成でき、部品点数が少なくなり、組み立てが容易である。また、駆動機構の各部材を基板上に構成できるので、形状記憶合金コイルの直径をより小さくでき、形状記憶合金コイルの熱容量が減り、加熱を短時間で行うことができる。
Usage Use field (In Japanese)形状記憶合金、点字ピン駆動装置、形状記憶合金コイル、電子式点字ディスプレイ、触覚ディスプレイ、表示シート書き込み装置、光ファイバースイッチ、カテーテル屈曲機構、内視鏡、アクチュエータ
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構, 江刺 正喜, 芳賀 洋一, . (In Japanese)江刺 正喜, 芳賀 洋一, 水島 昌徳, 松永 忠雄, . (In Japanese)形状記憶合金を用いた駆動機構及びこの駆動機構を備える装置. . Nov 1, 2007
  • G09B  21/00     

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