Top > Quick Search > Search Technology seeds > MODIFICATION OF IP3 RECEPTOR BY TRANSGLUTAMINASE

MODIFICATION OF IP3 RECEPTOR BY TRANSGLUTAMINASE

Seeds code S130010311
Posted date Jun 6, 2013
Researchers
  • (In Japanese)御子柴 克彦
  • (In Japanese)濱田 耕造
  • (In Japanese)寺内 明子
Name of technology MODIFICATION OF IP3 RECEPTOR BY TRANSGLUTAMINASE
Technology summary (In Japanese)本発明は、TG2によるIP3R1タンパク質のグルタミン残基の修飾又はサブユニット間架橋、それによって生じるIP3R1タンパク質のチャネル活性の抑制、或いはオートファジーによる細胞死の誘導機能を利用した、TG2又はIP3R1活性の測定法、該測定法を利用した治療医薬のスクリーニング方法、神経変性疾患や癌などの疾患の治療医薬、および該治療薬を用いた神経変性疾患や癌などの治療方法を提供するものである。具体的には、本発明は、配列番号1又は配列番号2のアミノ酸配列のそれぞれ2746位又は2707位に相当するC末端側グルタミン残基(Q)を介してサブユニット間架橋・修飾されたテトラマーIP3R1タンパク質を提供するものであり、さらに、TG2及びIP3R1の生物活性をともに含む細胞中のIP3R1活性を、TG2によるIP3R1タンパク質のC末端側グルタミン残基を介するサブユニット間架橋又は該架橋の脱アミド化を指標にして測定することを含む、細胞でのIP3R1活性の測定方法を提供するものである。図1に、本発明による効果の一事例としてTG2及びIP3R1を用いたオートファジー調節効果をを示した。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2010-090527.gif
Research field
  • Basic research of antitumor (=antineoplastic) drugs
Seeds that can be deployed (In Japanese)本発明の目的は、トランスグルタミナーゼ2(TG2)によるIP3R1タンパク質のグルタミン残基の修飾又はサブユニット間架橋、それによって生じるIP3R1タンパク質のチャネル活性の抑制、或いはオートファジーによる細胞死の誘導を利用した、TG2又はIP3R1活性の測定法、神経変性疾患や癌などの疾患の治療医薬、およびそれらの治療方法を提供することである。
本発明は、癌又は神経系において共に重要なタンパク質であるTG2とIP3R1とが相互作用して、これらのタンパク質が細胞内のIP3R1生物活性の調節や細胞死を伴うオートファジーに関与するという知見に基づいており、癌、神経変性疾患などの特定疾患を治療するための治療医薬のスクリーニング方法、治療組成物を提供することができる。
Usage Use field (In Japanese)IP3R1グルタミン酸残基の修飾システム、IP3R1グルタミン酸残基修飾の検出システム、医薬スクリーニングシステム、神経変性疾患治療医薬、癌治療医薬
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構, . (In Japanese)御子柴 克彦, 濱田 耕造, 寺内 明子, . MODIFICATION OF IP3 RECEPTOR BY TRANSGLUTAMINASE. P2011-219417A. Nov 4, 2011
  • C12Q   1/48     
  • C07K  14/705    
  • G01N  33/53     

PAGE TOP