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ANTI-FREEZE PROTEIN PRODUCED BY BASIDIOMYCETES

Seeds code S130010533
Posted date Jun 6, 2013
Researchers
  • (In Japanese)星野 保
  • (In Japanese)切明 路子
  • (In Japanese)津田 栄
  • (In Japanese)扇谷 悟
  • (In Japanese)近藤 英昌
  • (In Japanese)横田 祐司
  • (In Japanese)湯本 勳
Name of technology ANTI-FREEZE PROTEIN PRODUCED BY BASIDIOMYCETES
Technology summary (In Japanese)不凍タンパク質は、担子菌類を培地にて培養し培養液から不凍タンパク質を回収することにより製造する。培地としては、菌株が資化し得るのに必要な炭素源、窒素源、無機物、その他必要な栄養素を適量含有するものであれば、天然培地、合成培地のいずれも使用できる。具体的な培地としては、糸状菌培養に一般に使用されるポテト・デキストロース培地、コーンミール培地等、合成培地の炭素源としては、可溶性デンプン、グルコース、マルトース等が使用される。窒素源としては、ペプトン類、酵母エキス、肉エキス等の窒素含有天然物、及び硝酸ナトリウム、塩化アンモニウム等の無機窒素含有化合物が使用される。無機物としては、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、塩化第二鉄等が使用される。培養方法は特に制限されないが、通常、振とう培養、通気撹拌培養又は置地培養で行なう。培養温度は、特に制限されないが、低温下、例えば、0~15℃の範囲が好ましく、0℃以下がさらに好ましい。また、菌体を至適増殖温度にて十分に増殖させた後、新たな培地に移し0℃以下で培養することもできる。培養期間は通常1~7週間である。
Research field
  • Production of microbial mass
Seeds that can be deployed (In Japanese)天然の不凍タンパク質を用いて、アイスクリーム等の冷凍食品の品質保持、細胞の冷凍保存耐性の向上、冷熱供給システム又は冷熱蓄熱システム等への応用を試みために大量の不凍タンパク質が必要とされる。担子菌類が産生して細胞外に分泌する新規な不凍タンパク質、及びこの物質を産生する菌株を低温条件で培養し、該培養液から不凍タンパク質を回収することを特徴とする不凍タンパク質の製造方法を提供する。
担子菌類由来の不凍タンパク質は従来の不凍タンパク質と比べて、温度ヒステリシス活性、氷の再結晶阻害活性等の不凍活性が高い。また、菌類の持つ生物学的特性から容易に培養が可能で、大量の不凍タンパク質を安価に調製することができる。さらに、試験した担子菌類はいずれも人体に対する毒性が報告されていないことから、安全性も高いと考えられる。従って、本発明は、アイスクリーム等の冷凍食品の品質保持、細胞・組織の冷凍保存、又は冷熱供給システム、冷熱蓄熱システム等における凍結による配管系の閉塞の防止等において、不凍タンパク質の利用促進を図るための極めて実用的かつ有効な技術であった。
Usage Use field (In Japanese)担子菌類由来の不凍タンパク質、当該タンパク質をコードする不凍タンパク質遺伝子、この遺伝子を含有する組換えベクター、組換えベクターを含む形質転換体、凍結防止剤、
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立研究開発法人産業技術総合研究所, . (In Japanese)星野 保, 切明 路子, 津田 栄, 扇谷 悟, 近藤 英昌, 横田 祐司, 湯本 勳, . ANTI-FREEZE PROTEIN PRODUCED BY BASIDIOMYCETES. P2004-024237A. Jan 29, 2004
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/375    
  • C07K  16/14     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     
  • C12P  21/02     

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