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METHOD FOR PRODUCING α-METHYLENE-γ-BUTYROLACTONES

Seeds code S130011294
Posted date Jun 7, 2013
Researchers
  • (In Japanese)加藤 康夫
  • (In Japanese)中島 範行
  • (In Japanese)荻田 信二郎
  • (In Japanese)佐藤 幸生
  • (In Japanese)荘司 和明
Name of technology METHOD FOR PRODUCING α-METHYLENE-γ-BUTYROLACTONES
Technology summary (In Japanese)本発明に係る記一般式(5)で示されるα-メチレン-γ-ブチロラクトン類の製造方法は、植物組織内に存在するチューリッポシド類に植物組織から抽出したチューリッポシド変換酵素を用いて酵素反応をさせることを特徴とする。ここで抽出効率は、図1~4にそれぞれ示すような既知の濃度に基づいて検量線を作成し、チューリッポシド-A又はBがα-メチレン-γ-ブチロラクトン又はα-メチレン-β-ヒドロキシ-γ-ブチロラクトンに変換後、酵素反応液から溶媒抽出できた割合を示す。原材料となる植物体は、組織内にチューリッポシド-A及びその類縁体が存在すると、α-メチレン-γ-ブチロラクトンが得られ、チューリッポシド-B及びその類縁体が存在するとα-メチレン-β-ヒドロキシ-γ-ブチロラクトンが得られる。そのような植物体としては、チューリップ(Tulipa spp.)が好ましく、α-メチレン-γ-ブチロラクトンを製造するには、アルストロメリア、セリバオウレン、ユキヤナギ、シジミバナ、ピンクユキヤナギ、カタクリ、キバナカタクリのうち、いずれかの植物体にチューリッポシド変換酵素を用いて酵素反応させるのがよい。
Drawing

※Click image to enlarge.

thum_2009-178453.gif
Research field
  • Food additives
Seeds that can be deployed (In Japanese)本発明は、植物中に多種の形態で存在するチューリッポシド類を植物組織に存在する酵素による酵素反応を用いてα-メチレン-γ-ブチロラクトン類を製造する方法の提供を目的とする。
本発明に係るα-メチレン-γ-ブチロラクトン類の製造方法においては、チューリップ等の植物体を原材料とし、酵素反応により製造するものであることから従来の化学合成に比較して、エネルギー消費が少なく、安全である。これまでは、チューリップの花弁等が富山県内分推定で約100トン/年強も廃棄されている現状からすると、石油に依存しない優れた製造方法となる。
Usage Use field (In Japanese)香水、食品着香剤、香料、芳香剤、化粧品
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)富山県, 公立大学法人富山県立大学, . (In Japanese)加藤 康夫, 中島 範行, 荻田 信二郎, 佐藤 幸生, 荘司 和明, . METHOD FOR PRODUCING α-METHYLENE-γ-BUTYROLACTONES. P2010-207211A. Sep 24, 2010
  • C12P  17/04     

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