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(In Japanese)エビ類幼生の人工飼育方法

Seeds code S130011440
Posted date Jun 7, 2013
Researchers
  • (In Japanese)田中 祐志
  • (In Japanese)大関 芳沖
Name of technology (In Japanese)エビ類幼生の人工飼育方法
Technology summary (In Japanese)フィロゾーマ幼生に搭乗されたクラゲの劣化、或いは、幼生の脱皮成長に伴って、幼生を、その成長段階に応じた適切な大きさを持ち、且つ、活力のある新たなクラゲを乗り換えさせる必要があるので、共生化したフィロゾーマ幼生及びクラゲの飼育には、図3に示すような飼育装置を用いる。この飼育装置は、共生飼育槽1と、これに並列して設置したクラゲ飼育槽2とを備える。共生飼育槽1及びクラゲ飼育槽2の上層部は、内径80mm程度の第1パイプ3と第2パイプ4とで連結してある。また、第1パイプ3には開閉バルブ7を設け、第2パイプ4にはポンプ8を設けてある。クラゲに搭乗したフィロゾーマ幼生を共生飼育槽1に入れ、これよりやや大きいクラゲをクラゲ飼育槽2に入れておく。次いで、開閉バルブ7を閉じた状態でポンプ8を運転し、共生飼育槽1の海水を第2パイプ4を通してクラゲ飼育槽2へ送り、共生飼育槽1の水位をクラゲ飼育槽2の水位よりも下げる。ここで第1パイプ3の開閉バルブ7を開けると、クラゲ飼育槽2から共生飼育槽1へ、第1パイプ3を通して海水と共に新鮮なクラゲを1個体ずつ送ることができる。
Drawing

※Click image to enlarge.

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Research field
  • Fisheries animals other than fishes
Seeds that can be deployed (In Japanese)本発明の目的は、エビ類幼生(フィロゾーマ)に適した餌料を与えることができ、幼生が水槽底に沈降するのを防ぎ、個体間の干渉による損傷を防止して、幼生を簡単に高密度で飼育できるエビ類幼生の人工飼育方法及び飼育装置を提供することにある。
本発明によれば、宿主であるクラゲは浮遊性であり、個々のクラゲは干渉しあわないよう一定の距離をおいて浮遊するので、クラゲに寄生した幼生は、クラゲを餌としながら、飼育槽の底に沈降することなく、個体同士が一定の距離を保ったままクラゲと共に浮遊し、このため、幼生に給餌する必要も無く、幼生が微生物に感染したり、個体同士が接触して損傷するのを防止でき、高い生存率で大量のエビ類幼生を人工飼育することが可能とな
Usage Use field (In Japanese)エビ人工飼育装置、エビ、エビ料理、エビ製品
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)国立大学法人東京海洋大学, . (In Japanese)田中 祐志, 大関 芳沖, . (In Japanese)エビ類幼生の人工飼育方法. . Mar 10, 2011
  • A01K  61/00     
  • A01K  63/06     

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