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METHOD FOR PRODUCING HIGH-PURITY LACTIC ACID

Seeds code S130011605
Posted date Jun 7, 2013
Researchers
  • (In Japanese)中西 載慶
  • (In Japanese)徳田 宏晴
  • (In Japanese)本間 裕人
  • (In Japanese)鈴木 三知代
Name of technology METHOD FOR PRODUCING HIGH-PURITY LACTIC ACID
Technology summary (In Japanese)L-乳酸資化性菌として、ピキア マンシュリカLAAM001株と既知のピキア マンシュリカ7菌株(NBRC1004株、NBRC1284株、NBRC1789株、NBRC1790株、NBRC10062株、NBRC100562株、NBRC10562株)のL-乳酸資化特性を比較した。乳酸生産菌として、ラクトバチルス デルブリュッキ サブスピーシーズ デルブリュッキ(D-乳酸生産菌)、ラクトバチルス パラカゼイ サブスピーシーズ パラカゼイ1532株(L-乳酸生産菌)およびラクトバチルス プランタラム(DL-乳酸生産菌)を使用した。次に、市販の乳酸(DL-乳酸比50:50)を用いたLYP培地を使用し、ここに予めYM培地を用いて培養したピキア マンシュリカLAAM001株を添加して培養を行い、液中の乳酸光学純度を経時的に測定した。培養開始直後より菌体の良好な増殖が認められ、48時間で菌体量は定常となった。また、菌体増殖と連動してL-乳酸濃度の急激な低下が観察された。一方で、培養液中のD-乳酸濃度にはほとんど変化がなかった。培養開始72時間後における培養液中のDL比は88.1:11.9であった。
Drawing

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thum_2010-070038.gif
Research field
  • Microbial metabolite production
Seeds that can be deployed (In Japanese)本発明の目的は、生物学的手法を用いた簡便な高純度D-乳酸の生産であって、乳酸溶液中のL-乳酸を選択的あるいは優先的に資化する菌によって、簡便、効率的かつ低コストで高純度D-乳酸の製造方法を提供することにある。
本発明に係る高純度乳酸の生産方法によれば、L-乳酸を優先的に資化する能力が高い新規L-乳酸資化性菌を使用し、D-乳酸及びL-乳酸を含む乳酸溶液中のL-乳酸をこのL-乳酸資化性菌によって資化させることで、簡便、効率的かつ低コストでL-乳酸を除去し、高純度のD-乳酸の生産を製造することが可能となる。
Usage Use field (In Japanese)生分解プラスチック、高純度D-乳酸、バイオプラスチック原料
Application patent   patent IPC(International Patent Classification)
( 1 ) (In Japanese)学校法人東京農業大学, . (In Japanese)中西 載慶, 徳田 宏晴, 本間 裕人, 鈴木 三知代, . METHOD FOR PRODUCING HIGH-PURITY LACTIC ACID. P2011-200161A. Oct 13, 2011
  • C12P   7/56     
  • C12R   1/84     

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